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【イライラ・のぼせ・月経不調に】加味逍遥丸|北京同仁堂 350年の知恵|10味の生薬で肝の鬱と熱を同時に解きほぐす婦人科の名方

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「些細なことでイライラが止まらない」「のぼせるのに手足は冷える」「生理前になると別人のように不安定になる」——その心と体の不調、中医学では「肝鬱化火」と呼ばれる状態かもしれません。加味逍遥丸は、宋代の名方「逍遥散」に清熱の牡丹皮・梔子を加えた進化版処方。柴胡・当帰・白芍・白朮・茯苓・甘草・牡丹皮・梔子・薄荷・生姜の10味が、気の滞りをほどき、血を補い、熱を冷まし、脾胃を整える。当帰芍薬散・桂枝茯苓丸と並ぶ「三大婦人漢方薬」の一つ。北京同仁堂製。
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商品詳細

「最近、自分が自分じゃないみたい」 ——心と体がバラバラになる感覚に、名前がつきます - 加味逍遥丸

些細なことで、カッとなる。
夫の一言、同僚の態度、子供の散らかし——以前なら流せたことが、どうにも許せない。
夜、布団に入ると急にほてって寝つけない。
かと思えば、翌朝は体が重くて起き上がれない——。

「こんなにイライラする自分は、おかしいのだろうか」

中医学では、この状態に「肝鬱化火(かんうつかか)」という明確な名前がつきます。
ストレスや感情の抑圧によって「肝」の気が滞り、その鬱滞がやがて「熱」に変わる
熱は上に昇り、イライラ・のぼせ・不眠・頭痛を引き起こし、
同時に血が消耗されて、疲労・めまい・月経不順が重なる——。

加味逍遥丸(かみしょうようがん)は、宋代の医学書『太平恵民和剤局方』に記された名方「逍遥散」に、
清熱の牡丹皮・梔子を加えた進化版処方です。

10味の生薬が、気の滞りをほどき、消耗した血を補い、余分な熱を冷まし、弱った脾胃を立て直す。
当帰芍薬散・桂枝茯苓丸と並ぶ「三大婦人漢方薬」の一つとして、
現代女性のストレス・更年期・PMS・月経不順に幅広く対応します。

こんなお悩みありませんか? - 加味逍遥丸が届けたい方

以下のサインは、「肝鬱血虚」——気が滞り、血が不足している状態を示しています。

  • 😤 些細なことでイライラが止まらない:怒りのスイッチが入りやすい。すぐにカッとなって後悔する。
  • 🔥 のぼせ・ほてりがある:顔がカーッと熱くなる。ホットフラッシュ。上半身だけ汗をかく。
  • 😰 不安・気分の落ち込みが続く:漠然とした不安感。やる気が出ない。涙もろくなった。
  • 😴 寝つきが悪い・夜中に目が覚める:頭の中が静まらない。考え事が止められない。
  • 📅 生理前に別人のようになる(PMS):生理前の1週間がつらい。胸が張って痛い。感情の起伏が激しい。
  • 🩸 月経不順・月経痛がある:周期が乱れる。量が多かったり少なかったり安定しない。
  • 😵 頭痛・めまい・肩こりがひどい:特に側頭部(こめかみ)の頭痛。血行不良による肩の張り。
  • 🍽️ 食欲不振・お腹の張り:食べたくない。食べるとお腹が張る。脇腹が突っ張る感じがする。
  • 😓 疲れやすい・倦怠感が抜けない:朝から体が重い。休んでも疲れが取れない。

これらの症状が複数同時に、しかも日によって変化する(不定愁訴)のが特徴です。
加味逍遥丸は、こうした「あちこちが調子悪い」「何科に行けばいいかわからない」という
複合的な心身の不調に、気・血・熱・脾のバランスを同時に整えることで対応します。

体の中で何が起きる? - 加味逍遥丸のメカニズム

加味逍遥丸は、「舒肝清熱、健脾養血」——肝をほどき熱を冷まし、脾を健やかにし血を養う——という4つの同時作用で心身を整えます。

  • STEP 1:気の滞りをほどく(疏肝解鬱)
    柴胡が肝の気の滞りを解放し、薄荷が軽やかに気を巡らせます。「肝は条達を主る」——肝はのびのびと流れることを好みます。詰まった気をほどくことで、イライラ・怒り・胸脇の張りが和らぎます。
  • STEP 2:消耗した血を補う(養血柔肝)
    当帰と白芍が血を補い、肝を柔らかくします。中医学では「肝は血を蔵する」——肝に血が足りないと、肝はますます硬く緊張し、気がさらに滞る悪循環に。血を補うことで、この悪循環を断ち切ります。
  • STEP 3:余分な熱を冷ます(清熱涼血)
    牡丹皮と梔子(しし)が、気の鬱滞から生じた余分な熱を冷まします。これが「加味」の核心——逍遥散にこの2味を足したことで、のぼせ・ほてり・ホットフラッシュ・不眠といった「熱」の症状にも対応できるようになりました。
  • STEP 4:脾胃を立て直す(健脾和胃)
    白朮・茯苓・甘草・生姜が弱った消化機能を回復。脾胃は「気血の生成工場」——ここが弱ると気も血も作れません。食欲を取り戻し、栄養の吸収を改善することで、体全体の回復力を底上げします。

結果:「逍遥」——ストレスから解放され、心も体も軽やかに
「逍遥(しょうよう)」とは「縛りから解き放たれて、自由にのびのびする」という意味。気滞・血虚・内熱・脾虚という4つの絡み合った問題を同時に解くことで、心身が本来の「逍遥」な状態を取り戻します。

なぜ加味逍遥丸が選ばれるのか? - 4つの理由 ✨

  • 👑 「三大婦人漢方薬」の中で最も適応範囲が広い
    • 当帰芍薬散(補う)、桂枝茯苓丸(瘀血を出す)と並ぶ婦人科三大処方の一つ。
    • 気・血・熱・脾の4領域を同時にカバーするため、最も幅広い症状に対応できる。
    • 日本の婦人科・心療内科でも最も処方頻度の高い漢方薬の一つ。
  • 🌿 10味の生薬が「多方面作戦」
    • 気を巡らす(柴胡・薄荷)+血を補う(当帰・白芍)+熱を冷ます(牡丹皮・梔子)+脾を立て直す(白朮・茯苓・甘草・生姜)。
    • 4つのチームが連携して、複合的な不調に対応。
    • 不定愁訴——「症状が日々変わる」タイプの方に特に強い。
  • 🏛️ 350年の信頼・北京同仁堂の品質
    • 1669年創業、清朝皇帝の御用達として188年間薬を納めた老舗。
    • 中国薬典2010年版に準拠。GMP認証取得工場で製造。
    • 白朮は「麸炒(ふしょう)」、梔子は「姜炙(きょうしゃ)」の伝統炮製工程を実施。
  • 💊 水丸タイプで飲みやすく、持ち運びにも便利
    • 1袋6g(約100粒)の個包装。携帯に便利。
    • 水丸は成分がゆっくり溶け、胃腸への負担が少ない。
    • ほんのり甘い味で、漢方薬特有の苦みが抑えられている。

「加味逍遥丸=ストレスの薬」——この常識、半分しか正しくありません 🌿

加味逍遥丸は日本でも中国でも非常に有名な漢方薬です。
しかしその有名さゆえに、誤った理解のまま服用している方が少なくありません
ここでは、よくある3つの誤解を正します。

  • ❌ 誤解①「イライラすれば加味逍遥丸」——体質を無視した処方は逆効果になりえます
    • 加味逍遥丸は確かに「イライラ」に効果がありますが、それは「肝鬱血虚」タイプのイライラに限ります。
    • 具体的には:ストレスで気が滞っている+血が不足して肝が栄養されていない+その鬱滞が熱に変わっている——この3条件が揃った状態です。
    • たとえば、もともと体力がある「実証」タイプで、便秘を伴い、体が火照って仕方ない方のイライラは「実火」であり、黄連上清丸や龍胆瀉肝丸のような「直接火を消す」処方の方が適しています。
    • 見分け方:加味逍遥丸が合う方は、イライラの中に疲労感・倦怠感が混在しています。「怒る気力もないのに、何かに苛立っている」——この矛盾した感覚こそ、肝鬱血虚の典型です。
  • ❌ 誤解②「加味逍遥丸と逍遥丸は同じ」——「加味」の2味が決定的な違いを生みます
    • 逍遥丸(逍遥散)は8味の基本処方。加味逍遥丸は、そこに牡丹皮と梔子を加えた10味。
    • この2味は「清熱薬」——体内の余分な熱を冷ます薬です。
    • つまり、「熱」の症状があるかないかで選び分けるのが正解です。
    • 逍遥丸を選ぶべき人:イライラや気分の落ち込みはあるが、のぼせ・ほてり・口の渇き・不眠といった「熱」の症状はない。冷え性傾向。
    • 加味逍遥丸を選ぶべき人:イライラに加えて、のぼせ・ほてり・ホットフラッシュ・顔の赤み・口の渇き・不眠・目の充血がある。
    • 逆に言えば、熱の症状がないのに加味逍遥丸を飲むと、梔子の寒性が胃腸に負担をかける可能性があります。
  • ❌ 誤解③「ずっと飲み続ければいい」——症状の変化に応じて処方は変わります
    • 加味逍遥丸で肝鬱と熱が改善されると、症状の構成が変わります。
    • のぼせ・イライラが取れた後に冷え・貧血・疲労が前面に出てきた場合、それは「血虚」が主体の状態に変わったサイン。この段階では当帰芍薬散や四物湯の方が適しています。
    • 漢方薬は「今の状態」に合わせて選ぶもの。1〜2ヶ月ごとに自分の症状を棚卸しして、「まだ加味逍遥丸が合っているか?」を確認する習慣が大切です。
    • 「効いていたのに効かなくなった」と感じたら、それは体質が変わったサインかもしれません。

製品詳細情報 - 信頼のスペック

製品名 加味逍遥丸(かみしょうようがん / Jiawei Xiaoyao Wan)
メーカー 北京同仁堂科技発展股份有限会社製薬廠
(1669年創業・中華老字号・国家級無形文化遺産)
効能・効果 舒肝清熱、健脾養血。
肝鬱血虚、肝脾不和による両脇の張りと痛み、頭痛めまい、倦怠感、食欲不振、月経不調、臍腹脹痛に。
剤形 水丸(すいがん)
黄棕色。味は甘い。
内容量 6g×10袋/箱(100粒あたり6g)
承認番号 国薬準字Z11020248
執行標準 中国薬典2010年版一部
有効期限 製造日より48ヶ月(4年)

10味の生薬チームが総力戦 - 配合成分について

加味逍遥丸は、「疏肝」「養血」「清熱」「健脾」の4チームに分かれた10味の生薬が、それぞれの役割を果たしながら連携する設計です。

  • 🌿 柴胡(サイコ): 疏肝解鬱の主薬。肝の気の滞りを解放し、胸脇の張りを和らげる。上半身の鬱熱を外に散らす。加味逍遥丸の「エンジン」。
  • 🌸 当帰(トウキ): 養血の要薬。血を補い、血の巡りを良くする。月経を調整し、肝に栄養を与えて柔らかくする。
  • 💮 白芍(ビャクシャク): 柔肝止痛。肝を柔らかくし、痛みを和らげる。当帰と組んで「養血柔肝」——血を充実させて肝の緊張を解く。
  • 🍄 白朮(ビャクジュツ・麸炒): 健脾の主力。消化機能を強化し、気血の生成を助ける。麸炒(小麦のふすまで炒る)することで脾胃への作用が強まる。
  • 🪨 茯苓(ブクリョウ): 健脾利水・安神。余分な水分を排出し、脾の負担を軽減。精神を安定させる作用も。
  • 🍬 甘草(カンゾウ): 調和の薬。諸薬の作用を調整し、胃腸を保護。白芍と組んで痙攣や痛みを緩和(芍薬甘草湯効果)。
  • 🌺 牡丹皮(ボタンピ): ⭐ 加味の薬①。涼血清熱。肝鬱から生じた血中の熱を冷まし、血を活かす。のぼせ・ほてり改善の主力。
  • 🟡 梔子(シシ・姜炙): ⭐ 加味の薬②。清熱瀉火・除煩。三焦の鬱熱を冷まし、イライラや胸のモヤモヤを鎮める。姜炙(生姜汁で炙る)により胃腸への寒性を緩和。
  • 🍃 薄荷(ハッカ): 柴胡の補佐。軽やかに肝気を散らし、頭部の熱を発散。少量で大きな効果——「四両撥千斤(少量で全局を動かす)」の存在。
  • 🫚 生姜(ショウキョウ): 補助薬。胃を温め、他の生薬(特に梔子)の寒性を中和。嘔吐を止め、薬の吸収を助ける。

処方の特徴:逍遥散の8味(柴胡・当帰・白芍・白朮・茯苓・甘草・薄荷・生姜)に、清熱の牡丹皮・梔子を加えた「加味」処方。この2味の追加により、肝鬱が化火(熱に変わった)段階にも対応可能に。

効果的な飲み方 - 心と体を「逍遥」に導く 💊

  • 基本の量: 1回1袋(6g)、1日2回。
  • タイミング: 水またはぬるま湯と一緒に服用。食前または食間がおすすめ。
  • 服用期間の目安:
    • PMS・生理前の不調:次の生理周期から改善を感じる方が多い。
    • イライラ・不眠:1〜2週間で「少し楽になった」と感じる方がいます。
    • 更年期障害・月経不順:1〜3ヶ月の継続が目安。
  • 重要: 3日間服用しても症状が改善しない場合は、体質に合っていない可能性があります。無理に続けず、処方の見直しを検討してください。
  • ワンポイント: 服用中は情緒を穏やかに保つことも大切です。漢方薬を飲みながらストレスを溜め続けると、薬の効果が追いつきません。深呼吸、ストレッチ、散歩など、気を巡らせる行動を併せて習慣にしてください。

知っておいていただきたいこと - 副作用について

加味逍遥丸は穏やかな処方ですが、以下の点にご注意ください。

  • 胃腸の不調: 梔子の寒性により、胃腸が弱い方に胃部不快感、食欲低下が起こることがあります。食後に服用するか、生姜湯で服用すると緩和されます。
  • 軟便・下痢: まれに便がゆるくなることがあります。量を減らして対応してください。
  • 月経量の変化: 当帰・白芍の養血作用により、服用初期に経血量が増えることがあります。持続する場合は量を調整してください。

服用時のご注意 - 安全のために ⚠️

  • 🍲 食事制限: 生もの、冷たい食べ物、脂っこい食べ物は控えてください。脾胃に負担がかかり、薬の効果が弱まります。
  • 😌 感情のコントロール: 服用中はできるだけ怒りやストレスを避け、穏やかな心持ちを保ってください。
  • 🤰 妊婦・授乳中の方: 医師の指導のもとで服用してください。
  • 👶 児童: 成人の監護のもとで服用してください。
  • 👴 慎重な服用が必要な方: 高血圧・心臓病・肝臓病・糖尿病・腎臓病などの持病がある方。
  • 🩸 出血異常のある方: 月経量が突然増えた、経期が延長した、不規則な出血がある場合は医療機関を受診してください。
  • 🚫 アレルギーの方: 本製品の成分にアレルギーのある方は服用禁止です。
  • 💊 他の薬との併用: 他の漢方薬や処方薬を服用中の方は相互作用に注意してください。

大切に保管してください

  • 密閉し、湿気を避けて保管してください。
  • 直射日光・高温多湿を避け、涼しく乾燥した場所で保管してください。
  • お子様の手の届かないところに保管してください。
  • 薬の性状(色・におい・形状)に変化がある場合は服用しないでください。
  • パッケージに記載された有効期限(製造日より4年)を守ってお使いください。

「逍遥」の名に込められた願い - 加味逍遥丸の歴史

「逍遥(しょうよう)」とは、『荘子』に由来する言葉。「何ものにも縛られず、自由にのびのびと生きる」という意味です。

その名を冠した「逍遥散」は、北宋時代(12世紀初頭)に編纂された国定薬局方『太平恵民和剤局方』に初めて収載されました。肝の気の滞りをほどき、血を補い、脾胃を立て直す——この優れた処方設計により、「気鬱の名方」として広く使われるようになりました。

しかし臨床の現場では、肝鬱が長引いて「化火(熱に変わる)」した患者が少なくありませんでした。イライラだけでなく、のぼせ・ほてり・不眠・口の渇きを伴う症例です。

そこで後代の医家たちは、逍遥散に清熱涼血の牡丹皮と清熱瀉火の梔子を加え、「肝鬱化火」にも対応できる進化版を創りました。これが加味逍遥散(丹梔逍遥散とも呼ばれる)です。16世紀の医学書『内科摘要』にその名が見られます。

日本では、江戸時代に伝来して以来、婦人科の漢方薬として定着。現代の日本でもツムラ(24番)やクラシエが医療用漢方として製造しており、婦人科・心療内科・精神科で最も処方頻度の高い漢方薬の一つとなっています。

「逍遥」——ストレスから解放され、心身が軽やかに自由になる。この処方名は、漢方の先人たちが患者に贈った最も美しい願いなのかもしれません。

作り手について - 北京同仁堂

清の康熙八年(1669年)、浙江省出身の楽顕揚が北京に「同仁堂」を開業。以来350年以上にわたり、中国伝統医薬の最高峰であり続けています。

1723年〜1911年の188年間、清朝皇帝の御用達薬局として宮廷に薬を納め、「炮製雖繁必不敢省人工、品味雖貴必不敢減物力」(製造が複雑でも手間を惜しまず、材料が高価でも量を減らさない)という堂訓を守り続けてきました。

1997年、北京同仁堂は香港証券取引所に上場。国際的な品質基準と伝統の製法を両立させた体制で、現在は40カ国以上に製品を輸出しています。

本製品の加味逍遥丸は、同仁堂が中国薬典2010年版一部に準拠し、GMP認証を取得した自社工場で製造しています。特に白朮の「麸炒」(小麦のふすまで炒る:健脾作用を強化)や梔子の「姜炙」(生姜汁で炙る:寒性を緩和し胃腸保護)といった伝統炮製工程を忠実に実施。350年の経験に裏打ちされた品質です。

よくあるご質問 - 疑問をスッキリ解決 ❓

Q1: 加味逍遥丸と逍遥丸、どちらを選ぶべきですか?

A1: 「熱」の症状があるかどうかが決め手です。

加味逍遥丸を選ぶべき方:イライラ+のぼせ・ほてり・ホットフラッシュ・顔の赤み・口の渇き・不眠がある。更年期障害でホットフラッシュが気になる。

逍遥丸を選ぶべき方:イライラや気分の落ち込みはあるが、のぼせ・ほてりなどの熱感がない。冷え性傾向。胃腸が弱い。

迷ったら、まず加味逍遥丸から試してみてください。現代人はストレスを溜め込みやすく、肝鬱が化火しているケースが多いため、実際には加味逍遥丸の方が適合する方が多い傾向にあります。

Q2: 三大婦人漢方薬(加味逍遥丸・当帰芍薬散・桂枝茯苓丸)——私にはどれが合いますか?

A2: 体質と症状で選び分けます:

加味逍遥丸が合う人:ストレスでイライラ。不定愁訴(症状が日々変わる)。のぼせ・不眠がある。体力は中程度。

当帰芍薬散が合う人:やせ型で体力がない。冷え性・貧血。むくみやすい。めまい・立ちくらみ。

桂枝茯苓丸が合う人:体力がある。のぼせるのに足が冷える。経血に暗い塊が出る。下腹部にしこりや圧痛がある。

判別のコツ:「一番つらいのは何か?」で考えてください。イライラ・精神不安なら加味逍遥丸。冷え・貧血・むくみなら当帰芍薬散。瘀血(血の塊・しこり・固定性の痛み)なら桂枝茯苓丸。

Q3: 男性が飲んでもいいですか?

A3: もちろんです。加味逍遥丸は「婦人薬」ではなく「肝鬱の薬」です。

男性にも肝鬱血虚は起こります。仕事のストレス、過労、不眠、イライラ、消化器の不調——これらが肝の気の滞りに起因している場合、加味逍遥丸は性別を問わず効果が期待できます。

実際に中国では、男性のストレス性の消化器障害や自律神経失調症にも広く処方されています。

Q4: 更年期のホットフラッシュに効きますか?

A4: はい。加味逍遥丸は更年期障害の漢方治療で最も使用頻度の高い処方の一つです。

特に、ホットフラッシュ(急なのぼせ・ほてり・発汗)に加えて、イライラ・不安・不眠・気分の波が大きいといった精神的な症状を伴う更年期障害に強みがあります。

牡丹皮と梔子が余分な熱を冷まし、柴胡・薄荷が気の滞りをほどくことで、ホットフラッシュの頻度と強度を穏やかに軽減します。日本の研究でも、ホルモン補充療法と比較して入眠障害やめまいに対して効果的であることが示されています。

Q5: PMS(月経前症候群)にどう効きますか?

A5: PMSの症状の多くは、中医学的には「肝気鬱結」が原因です。

月経前はホルモンの変動により「肝」に負担がかかり、気が滞りやすくなります。その結果、イライラ・胸の張り・頭痛・腹部膨満・感情の不安定が起こります。

加味逍遥丸は気の滞りをほどき、血を補い、熱を冷ますことで、これらのPMS症状に包括的に対応します。月経周期の後半(排卵後〜月経開始まで)に重点的に服用する方法も効果的です。

Q6: どのくらいで効果を感じますか?

A6: 症状によって異なります:

イライラ・精神的な不調:1〜2週間で「少し楽になった」と感じ始める方が多いです。
PMS:次の月経周期から違いを感じる方がいます(1〜2周期)。
更年期障害・月経不順:1〜3ヶ月の継続が目安。
不眠:比較的早く、1〜2週間で寝つきの改善を感じる方がいます。

3日間服用しても何の変化もない場合は、体質に合っていない可能性があります。

Q7: 日本のツムラやクラシエの加味逍遙散と何が違いますか?

A7: 処方の基本構成(10味の生薬)は同じです。主な違いは剤形と炮製です。

日本製(ツムラ24番・クラシエ等):エキス顆粒タイプ。水に溶かして飲む。白朮の代わりに蒼朮を使用する場合がある。

同仁堂(本品):水丸タイプ。丸ごと飲み込む。白朮は「麸炒」、梔子は「姜炙」の伝統炮製を実施。

特筆すべきは炮製の違いです。白朮を「麸炒」することで健脾作用が強まり、梔子を「姜炙」することで胃腸への刺激が緩和されます。同仁堂は350年の歴史で蓄積した炮製技術を製品に反映しており、これは一般的なエキス顆粒では実現しにくい工程です。

Q8: 「不定愁訴」と言われました。加味逍遥丸は効きますか?

A8: 加味逍遥丸は「不定愁訴」に最も得意な漢方薬の一つです。

不定愁訴とは「症状が日々変わる」「あちこちが調子悪い」「どの科に行っても異常なしと言われる」状態。西洋医学では診断も治療も難しいこの状態を、中医学では「肝気鬱結」として捉え、加味逍遥丸で気の巡りを整えることで改善を目指します。

「症状が多すぎて何を飲めばいいかわからない」——そういう方にこそ、加味逍遥丸の「多方面同時作戦」の処方設計が活きます。

Q9: 抗うつ薬や睡眠薬と一緒に飲めますか?

A9: 加味逍遥丸は天然生薬の処方薬であり、直接的な薬物相互作用は報告が少ないですが、慎重な対応が必要です。

特に以下の場合は注意してください:
・甘草を含むため、利尿薬やステロイドとの併用で低カリウム血症のリスク
・複数の漢方薬の併用で生薬の重複(特に甘草の過量)

処方薬を服用中の方は、現在の服薬状況を踏まえた上で判断してください。

Q10: 1箱で何日分ですか?

A10: 1箱10袋入り、1回1袋・1日2回の服用で5日分です。

1ヶ月分をご用意される場合は6箱が目安になります。症状改善のためには最低1〜2ヶ月の継続をおすすめしますので、まとめてのご購入が便利です。

Q11: 胃腸が弱いのですが、飲んでも大丈夫ですか?

A11: 加味逍遥丸の処方には白朮・茯苓・甘草・生姜という健脾(消化機能強化)の生薬群が含まれており、他の清熱剤と比べて胃腸への配慮が組み込まれています。

さらに同仁堂製の本品は、梔子に「姜炙」(生姜汁で炙る)の炮製を施すことで寒性を緩和しています。

ただし、もともと胃腸が非常に弱く、冷え性が強い方には、清熱の作用が負担になる可能性があります。このような方は逍遥丸(清熱薬なし)の方が適しているかもしれません。

Q12: 「肝鬱化火」かどうか、自分で判断できますか?

A12: 以下のセルフチェックが参考になります。「肝鬱」+「熱」の両方のサインがあれば、加味逍遥丸の適応です。

肝鬱のサイン:
・ため息をよくつく
・胸や脇腹が張って苦しい
・気分の浮き沈みが激しい
・些細なことでイライラする
・お腹が張ってガスが溜まりやすい

化火(熱)のサイン:
・顔がほてる、赤くなる
・口が渇く、口が苦い
・目が充血する
・寝つきが悪い、夢が多い
・便秘気味

肝鬱のサインだけで、熱のサインがない場合は → 逍遥丸
両方のサインがある場合は → 加味逍遥丸

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