【北京同仁堂】通宣理肺丸|ゾクゾク寒気のする風邪・長引く咳・白い痰に|肺を温め呼吸を整える伝統漢方
【安心の二重梱包】【中身のわからない梱包です】
商品詳細
ゾクゾクする寒気、止まらない咳に - 北京同仁堂 通宣理肺丸
「風邪をひいてから、咳だけがいつまでも止まらない…」
「背中がゾクゾク寒く、透明な鼻水や白い痰が出て辛い…」
これらは、東洋医学でいう「風寒(ふうかん)」が肺に侵入しているサインかもしれません。
北京同仁堂の「通宣理肺丸(つうせんりはいがん)」は、その名の通り肺の気を「宣(めぐ)」らせ、「理(ととの)」える漢方薬。
清代の医学書『医学心悟』に記された「止嗽散」などの古典名方を基礎に、北京同仁堂が現代の製薬技術で仕上げた逸品です。
「解表散寒」(体表の寒気を発散)と「宣肺止咳」(肺を広げ咳を止める)の二重のアプローチで、つらい呼吸器症状を優しく、かつ力強くサポートします。
こんな症状・お悩みの方へ - 風寒タイプの風邪のサイン 🌬️
以下のような症状に心当たりはありませんか?
- ❄️ 強い寒気・悪寒があり、厚着をしてもなかなか温まらない
- 😷 咳が止まらず、白くて薄い痰が絡む
- 💧 透明でサラサラの鼻水が出る、または鼻が詰まる
- 🤕 頭痛がし、体の節々が痛む
- 🌡️ 熱はそれほど高くない(微熱程度)が、汗が出ない
- 💊 眠くなる西洋薬の咳止めや風邪薬が苦手な方
👆 これらは「風寒(ふうかん)」タイプの風邪の典型的な症状です。
通宣理肺丸は、まさにこのような「冷え」が原因の呼吸器症状に適した漢方薬です。
選ばれる理由 - 通宣理肺丸の3つの特徴 ✨
- 🔥 寒気を追い出す「解表散寒」の力:
- 紫蘇葉(シソヨウ)や麻黄(マオウ)が配合されており、体の表面(毛穴)を開いて冷たい邪気(風寒)を発汗によって外へ追い出します。
- 冷えて縮こまった肺を内側から優しく温めます。
- 🌬️ 肺機能を回復する「宣肺止咳」の力:
- 「宣肺(せんぱい)」とは、風寒によって機能が低下した肺の働きを回復させること。
- 桔梗(キキョウ)は痰を出しやすくし、杏仁(キョウニン)は咳中枢を鎮めて呼吸を楽にします。
- 黄芩(オウゴン)が肺の炎症を静め、しつこい咳や痰を和らげます。
- 🍯 胃腸に優しい「大蜜丸」製法:
- 天然の蜂蜜をたっぷり練り込んだ大きな丸薬(蜜丸)です。
- 蜂蜜自体にも「潤肺止咳」(肺を潤し咳を止める)作用があります。
- 薬効をゆっくり持続させ、胃腸への刺激を和らげる効果があります。
製品詳細情報 - 通宣理肺丸 仕様
| 製品名 | 通宣理肺丸(つうせんりはいがん) |
| メーカー | 北京同仁堂株式会社 同仁堂製薬廠 |
| 剤型 | 丸剤(大蜜丸) |
| 性状 | 黒棕色~黒褐色の丸薬。味はわずかに甘く、やや苦い。 |
| 効能・効果(中医学) |
解表散寒、宣肺止咳。 風寒による感冒で、発熱、悪寒、咳嗽、鼻づまり、鼻水、白く薄い痰、無汗、頭痛、肢体の痛みなどの症状がある場合に用います。 |
| 規格 | 6g × 10丸 / 箱 |
| 有効期間 | 60ヶ月(5年) |
| 承認番号 | 国薬準字Z11020023 |
配合成分 - 11種の生薬が織りなす絶妙なバランス 🌿
通宣理肺丸は、以下の厳選された11種類の生薬と蜂蜜から構成されています。
- 紫蘇葉(シソヨウ) - 散寒解表、肺気を調節
- 羌活(キョウカツ) - 散寒止痛、頭痛や体の痛みを和らげる
- 桔梗(キキョウ) - 宣肺利咽、痰を出しやすくする
- 苦杏仁(クキョウニン) - 止咳平喘、咳を鎮め呼吸を整える
- 麻黄(マオウ) - 発汗解表、肺気を通じさせる
- 甘草(カンゾウ) - 諸薬を調和、喉を潤す
- 陳皮(チンピ) - 理気化痰、気の巡りを良くする
- 半夏(ハンゲ・製) - 化痰止咳、吐き気を抑える
- 茯苓(ブクリョウ) - 利水健脾、余分な水分を除く
- 枳殻(キコク・炒) - 理気寛中、胸のつかえを和らげる
- 黄芩(オウゴン) - 清熱燥湿、肺の炎症を鎮める
※補助成分として蜂蜜(ミツ)を使用しています。
処方のポイント
麻黄・紫蘇葉が「発汗解表」(汗をかかせて寒邪を外に出す)を担当。
桔梗・杏仁が「宣肺止咳」(肺の機能を回復させ咳を止める)を担当。
陳皮・半夏・茯苓が「理気化痰」(気の巡りを整え痰を除く)を担当。
黄芩が「寒を散らす」生薬とのバランスを取り、熱化(症状が熱性に変化すること)を防ぎます。
甘草が全ての生薬を調和させ、穏やかに作用させます。
用法・用量 - 正しい服用方法 💊
- 成人: 1回 2丸、1日 2~3回 服用してください。
- 服用のタイミング: 食前または食間(空腹時)が効果的ですが、胃腸が弱い方は食後でも構いません。
- 服用方法:
- 服用前に、丸薬を包んでいる蝋皮(ロウ)とプラスチックの殻を必ず取り除いてください。
- 丸薬は大きいため、そのまま飲み込まず、噛み砕いて服用するか、手で小さく分割して飲み込んでください。
- 温かいお湯(白湯)での服用を強くおすすめします。体を内側から温めることで、薬効が高まります。
- 小児: 医師の指示に従い、年齢や体重に応じて適宜減量してください。
副作用について - 報告されている情報
- 現時点で重篤な副作用の報告は少ないですが、体質や体調により以下の反応が出る可能性があります。
- 麻黄を含むため、まれに動悸、不眠、発汗過多などが見られることがあります。
- 胃腸が弱い方では、まれに胃部不快感、吐き気を感じることがあります。
- 万一、発疹やかゆみなどのアレルギー症状が現れた場合は、服用を中止してください。
ご使用上の注意 - 安全にお使いいただくために ⚠️
- 🔥 「風熱(ふうねつ)」タイプの風邪には適しません:
- 喉が激しく痛む、黄色く粘り気のある痰が出る、高熱で汗をかいている——これらは「熱」の性質の風邪です。
- 本品は「温める」性質があるため、これらの症状には使用しないでください。(銀翹解毒丸などが適しています)
- � 高血圧・心臓病の方は注意: 成分の「麻黄」には交感神経を刺激する作用があります。血圧が高めの方、心臓に持病のある方、甲状腺機能亢進症の方は使用にご注意ください。
- 🤰 妊娠中の方: 麻黄を含むため、妊婦または妊娠の可能性がある方は使用を避けてください。
- 🍼 授乳中の方: 成分が乳汁に移行する可能性があるため、使用する場合は授乳を避けてください。
- 🏃 アスリートの方: 麻黄はエフェドリン類を含むため、ドーピング検査で陽性となる可能性があります。公式競技期間中の使用は避けてください。
- 🍯 蜂蜜アレルギー: 本品は蜂蜜を多く含みます。蜂蜜にアレルギーのある方は使用しないでください。
- 💊 他の風邪薬との併用: 類似成分(麻黄、甘草など)を含む他の薬(葛根湯、小青竜湯など)との併用は、成分の過剰摂取になる恐れがあるため避けてください。
- ⏱️ 長期連用は避けてください: 3~5日服用しても症状が改善しない場合は、服用を中止し、医師に相談してください。
保管方法 - 品質を保つために 🔒
- 🔒 蝋封のまま密封した状態で保管してください。開封後は早めに服用してください。
- ☀️ 直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい場所に保管してください。
- 🌡️ 高温多湿を避け、夏場は冷蔵庫での保管も有効です(ただし冷凍は避ける)。
- 🧸 小児の手の届かないところに保管してください。
通宣理肺丸の歴史的背景 - 古典から現代へ 📜
「通宣理肺丸」の名は、「肺の気を通じ宣(めぐ)らせ、肺を理(ととの)える」という、その効能を端的に表しています。
この処方の源流は、清代の名医・程国彭(ていこくほう)が1732年に著した医学書『医学心悟』に収載された「止嗽散(しそうさん)」などの古典名方に遡ります。
『医学心悟』は、複雑な医学理論を分かりやすく解説した実用的な書として知られ、その中で「風寒による咳」の治療法が詳しく述べられています。
北京同仁堂は、これらの古典的な知恵を基礎に、独自の製薬技術と厳格な品質管理で「通宣理肺丸」を製造。
数百年にわたり受け継がれてきた処方が、現代の製造技術と融合し、今日も多くの人々の呼吸器の健康を守り続けています。
製造元について - 北京同仁堂の信頼
北京同仁堂(ペキンどうじんどう)は、1669年(康熙8年)創業、350年以上の歴史を誇る中国最古にして最大の漢方薬メーカーです。
清の時代には、歴代皇帝の薬を調合する「御薬供奉(ぎょやくぐぶ)」を188年間にわたり務め、その品質は王侯貴族から絶大な信頼を得ていました。
同仁堂は古訓「炮製雖繁必不敢省人工、品味雖貴必不敢減物力」(製造工程がいかに煩雑でも手間を省かず、原料がいかに高価でも品質を落とさない)を今も厳格に遵守。
「通宣理肺丸」もまた、この精神のもと、厳選された生薬と伝統的な製法で丁寧に作られています。
世界中で信頼される同仁堂品質で、あなたの健康を守ります。