【北京同仁堂】藿香正気水(カッコウショウキスイ)|夏の胃腸風邪・暑気あたり・冷房病に|宋代から伝わる千年の名薬
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商品詳細
千年伝わる「夏の守り薬」 - 北京同仁堂 藿香正気水
「冷たいものを飲みすぎてお腹が痛い…」
「冷房の効いた部屋にいて、なんとなく身体が重だるい…」
日本の蒸し暑い夏、そしてエアコンによる冷え。これらは身体に「湿(余分な水分)」と「寒(冷え)」を溜め込み、胃腸の働きを弱らせてしまいます。
そんな時、中国の家庭で必ずと言っていいほど常備されているのが、この「藿香正気水(カッコウショウキスイ)」です。
その歴史は古く、宋代(960年~)に編纂された官撰の薬典『太平恵民和剤局方』に収載された「藿香正気散」が原点。
約1000年にわたり、中国の人々を夏の不調から守り続けてきた名処方です。
「飲む救急箱」とも呼ばれるこの薬は、身体を温めて発汗を促し、内側にこもった湿気を強力に排出。
乱れた胃腸の働きを整え、夏風邪や暑気あたりによる吐き気、下痢、食欲不振を素早く解消します。
こんな症状・お悩みの方へ - 「湿」と「冷え」による不調に
- 🧊 「冷房病(クーラー病)」の方: オフィスや自宅のエアコンで身体が冷え切り、頭痛やだるさを感じる
- 🤢 「胃腸風邪」の方: 夏風邪で、発熱よりも吐き気、嘔吐、下痢などの胃腸症状が辛い
- ☀️ 「暑気あたり」の方: 蒸し暑さで食欲がなく、胃がもたれて消化不良気味
- 🍺 「冷たい飲食」が多い方: ビールやアイスの摂りすぎで、お腹がゴロゴロする
- ✈️ 「水土不服(旅行先での体調不良)」の方: 海外旅行先で水や食事が合わず、お腹を壊した時の常備薬として
- 🚗 「乗り物酔い」しやすい方: 胃の気が上がってムカムカする時の頓服として
- 🦟 「虫刺され・あせも」に: 外用薬として塗布すると、かゆみ止めの効果も期待できます
選ばれる理由 - 藿香正気水の3つの特徴 ✨
- 💧 強力な「祛湿(きょしつ)」作用:
主成分の「藿香(カッコウ)」や「蒼術(ソウジュツ)」が、身体にへばりついた不快な湿気を乾燥させ、追い出します。身体がスッキリと軽くなる感覚をサポートします。 - ⚡ 液体ならではの「即効性」:
錠剤や丸剤と異なり、成分がすでに液体に溶け込んでいるため、吸収が非常に速いのが特徴です。急な吐き気や腹痛など、すぐに症状を抑えたい時に頼りになります。 - 🌿 胃腸を整える「理気和中」:
「陳皮(チンピ)」や「厚樸(コウボク)」が、滞った「気」を巡らせ、胃腸の張りや不快感を解消します。消化を助け、食欲を取り戻します。
製品詳細情報 - 北京同仁堂 藿香正気水 仕様
| 製品名 | 藿香正気水(カッコウショウキスイ / かっこうしょうきすい) |
| メーカー | 北京同仁堂科技発展股份有限公司製薬廠 |
| 剤形・性状 | 水剤(濃褐色の液体)。特異な芳香があり、味は辛くて苦いです。 |
| 効能・効果(中医学) |
解表化湿、理気和中。 外感風寒、内傷湿滞または夏傷暑湿による頭痛昏重、胸膈痞悶、脘腹脹痛、嘔吐悪心、腸鳴泄瀉などに用います。 |
| 内容量・規格 | 10ml × 10本 / 箱 または 10ml × 6本 / 箱 |
| 承認番号 | 国薬準字Z11020377 |
| 執行標準 | 中国薬典2005年版一部 |
| 有効期間 | 製造日より36ヶ月(3年) |
配合成分 - 湿気と冷えを追い出す10種の生薬 🌿
湿気を取り除く「芳香化湿薬」を中心に、胃腸を整える生薬がバランスよく配合されています。
- 広藿香油(コウカッコウユ): 本剤の主役。化湿・理気の効能があり、暑気あたりや嘔吐を治します。独特の芳香があります。
- 蒼術(ソウジュツ): 胃腸の湿気を取り除き(燥湿)、脾胃を強くします。
- 陳皮(チンピ): 気の巡りを良くし、消化を促進します。
- 厚樸(コウボク、姜製): お腹の張り(膨満感)を解消し、気を下げます。
- 白芷(ビャクシ): 痛みを止め(頭痛など)、血流を促進します。
- 茯苓(ブクリョウ): 余分な水分を尿として排出し(利水)、精神を安定させます。
- 大腹皮(ダイフクヒ): 気の滞りを解消し、お腹の張りを和らげます。
- 生半夏(セイハンゲ): 痰を取り除き、吐き気を止めます(化痰止嘔)。
- 甘草浸膏(カンゾウシンコウ): 諸薬を調和させ、炎症を抑えます。
- 紫蘇葉油(シソヨウユ): 身体の表面の邪気(風寒)を散らし、発汗を促します。
※補助成分として乾姜汁(カンキョウジュウ)、薬用エタノール(アルコール 40-50%含有)を含みます。
用法・用量 - 服用方法 💊
以下の量を守って服用してください。使用前によく振ってください。
- 1回服用量: 5ml ~ 10ml(半本 ~ 1本)
- 1日服用回数: 2回
- 服用方法: そのまま服用するか、味が強すぎる場合は少量のぬるま湯に溶かして服用しても構いません。
※高齢者、小児、体力の弱い方は、用量を減らすか医師にご相談ください。
副作用・重要な注意 - アルコール含有について ⚠️
- 🚗 運転禁止: 本品には40%~50%のアルコール(エタノール)が含まれています。服用後の自動車の運転、高所作業、機械操作は絶対に行わないでください。飲酒運転とみなされたり、事故につながる恐れがあります。
- 💊 薬の飲み合わせに注意: セファロスポリン系抗生物質(頭孢類)、メトロニダゾールなどを服用中の方は、本品を服用しないでください。アルコールとの相互作用により、顔面紅潮、頭痛、動悸、悪心、嘔吐などの「ジスルフィラム様反応」を引き起こす可能性があります。
- 🤢 まれに発疹、かゆみ、胃部不快感などの症状が現れることがあります。その場合は服用を中止してください。
- ⚠️ 甘草が含まれているため、長期使用により偽アルドステロン症、低カリウム血症などが現れる可能性があります。
ご使用上の注意 - 必ずお読みください
- 🚫 アルコールアレルギーの方: 服用しないでください。
- 👶 乳幼児・小児: アルコールを含むため、1歳未満の乳児への使用は避けてください。小児に使用する場合は医師にご相談ください。
- 🤰 妊婦・授乳婦: 医師にご相談の上、慎重に使用してください。
- 🌶️ 食事制限: 服用期間中は、タバコ、お酒、辛いもの、生もの、冷たいもの、脂っこい食事は控えてください。
- 💊 併用注意: 滋養強壮薬(補薬)との同時服用は避けてください。
- ⏱️ 経過観察: 3日間(または5~7日間)服用しても症状が改善しない場合は、服用を中止し、医師の診察を受けてください。
保管方法 - 品質を保つために 🔒
- 🔒 直射日光を避け、涼しい場所(陰涼処)で密栓して保管してください。
- 🧸 小児の手の届かないところに保管してください。
- 📅 開封後は早めに使い切ってください。
藿香正気散の歴史 - 宋代から1000年続く名処方 📜
「藿香正気水」の原型である「藿香正気散」は、今から約1000年前の北宋時代(960年~1127年)に編纂された、中国初の政府公認薬典『太平恵民和剤局方』に収載された名方です。
この書物は、当時の政府が民衆の健康を守るために編纂したもので、「恵民(民を恵む)」の名の通り、広く一般に普及することを目的とした薬の処方集でした。
藿香正気散は「解表化湿、理気和中」の効能を持ち、外から受けた風邪(ふうじゃ)と、内に溜まった湿気という二つの邪気を同時に追い払う優れた処方として、千年にわたり重用されてきました。
現代の「藿香正気水」は、1954年に開発された剤形です。古来の処方を守りながら、アルコール(酒)を「薬引き」として加えることで、生薬の有効成分をより効率よく抽出・吸収できるように工夫されています。
製造元について - 北京同仁堂
北京同仁堂は、1669年(清・康熙8年)に創業された中国漢方業界の最高峰ブランドです。
清朝の宮廷御用達として188年間にわたり歴代皇帝に薬を献上してきた歴史を持ち、「漢方薬の代名詞」として世界中で信頼されています。
「炮製雖繁必不敢省人工、品味雖貴必不敢減物力」
(製法が複雑でも手を抜かない、原料が高価でも量を減らさない)
——この古訓を350年以上守り続け、厳選された最高品質の生薬のみを使用しています。