金衣仕様・10丸|同仁大活絡丸 - 50種生薬のプレミアム処方を長期コースで
【安心の二重梱包】【中身のわからない梱包です】
商品詳細
「きちんと向き合いたいから、まとまった数で」——長期の関節ケアを考える方へ、金衣10丸仕様 - 同仁大活絡丸
関節の痛みやしびれは、数日で解決するものではありません。
風・寒・湿が絡み合った慢性的な不調ほど、一定期間、腰を据えて取り組むことが大切です。
「試しに数日」で終わらせたくない。
「買い足すタイミングを気にせず、じっくり続けたい」。
そう考える方のために、同仁大活絡丸には10丸入りの金衣仕様があります。
金衣(きんい)——それは単なる見た目の豪華さではありません。
丸薬の表面を金箔で包むことで、酸化を防ぎ、有効成分を長期間安定に保つ——
まさに「長期で取り組むからこそ、品質が最後まで落ちないように」という設計思想のあらわれです。
1箱10丸。1回1〜2丸・1日2回の標準服用で、まとまった期間をカバーできる容量。
50種の生薬が4つの軍団に編成され、風寒湿痺の複合要因に四方からアプローチする処方はそのままに、
長期ケアに適した仕様でお届けします。
北京同仁堂が350年守り続けてきた「炮製雖繁必不敢省人工」(手間がかかっても人手を省かず)の精神は、
この金衣一粒にも宿っています。
あなたの痛みは、どのタイプ? - 風寒湿痺セルフチェック
以下のうち、複数当てはまる方は「風寒湿痺(ふうかんしつひ)」——風・寒・湿の複合要因による痛みやしびれ——の可能性があります。
- 🔄 風タイプ: 痛む場所が日によって変わる。肩が痛いと思ったら、次は膝が痛い。症状が移動しやすい
- 🧊 寒タイプ: 冷えると痛みがひどくなる。温めると和らぐ。冬場やエアコンの効いた部屋で悪化
- 💧 湿タイプ: 体が重だるい。雨の日前に痛みが増す。むくみやすい。しつこく長引く
- 🦵 関節痛: 膝・腰・肩・手首——一箇所だけでなく複数の関節が痛む
- 🖐️ 手足のしびれ・こわばり: 朝起きたとき手指がこわばる。手足の先がジンジンする
- 💪 筋肉のひきつり: ふくらはぎがつる。首や肩の筋肉がこわばって動かしにくい
- 🧠 中風後遺症: 脳卒中後、半身のしびれや麻痺、言葉が出にくいなどの症状がある
- 😶 顔面神経麻痺: 顔の片側の動きが悪い。口元が歪む感じがある
3タイプすべてにチェックがつく方——まさに同仁大活絡丸の多角的アプローチが活きる対象です。
そして「長期で取り組みたい」と思われた方には、この金衣10丸仕様がフィットします。
一つの生薬では届かないから、50種のチームで挑む - 同仁大活絡丸の4方面作戦
東洋医学では、関節痛・しびれ・麻痺の多くは「痺証(ひしょう)」と呼ばれます。
これは単なる「痛み」ではなく、風・寒・湿の病邪が経絡(気血の通り道)に侵入し、気血の流れをブロックしている状態です。
問題は——このブロックが一箇所ではなく、複数の層で同時に起きていること。
なぜ50種もの生薬が必要なのか——4つの軍団、4つの戦線
同仁大活絡丸の50種の生薬は、以下の4つの機能グループ(軍団)に編成されています。
それぞれが異なる"戦線"を担当し、同時に攻めかかる——これがこの処方の核心設計です。
- 🪖 第1軍団:祛風散寒除湿(ふうじゃ・かんじゃ・しつじゃを追い出す)
蛇肉・烏梢蛇肉・麻黄・細辛・威霊仙・防風・独活 など
→ 関節や筋肉の深部に潜む風・寒・湿の病邪を追い出し、痛みの大元にアプローチします。 - 🩸 第2軍団:活血通絡止痛(血の巡りを再開させ、痛みを和らげる)
血蝎・乳香・没薬・当帰・川芎・赤芍・地竜・全蝎・僵蚕・大黄 など
→ 病邪によって滞った経絡の血流を再開。経絡が通じれば、痛みやしびれは和らいでいくと考えられています。 - 💪 第3軍団:補益扶正(体力を補い、回復力を底上げする)
人参・熟地黄・亀板・白朮・茯苓・附子・肉桂・何首烏・葛根 など
→ 長期の痛みで消耗した体力・気血を補給。祛風・活血の生薬が十分に働けるだけの「体力の土台」を整えます。 - 🧘 第4軍団:開竅醒神(経絡の扉を開き、全体の指揮を執る)
牛黄・麝香・冰片・安息香・沈香・丁香・木香 など
→ 強力な芳香性で深部の経絡を開き、他の軍団の生薬を患部へ誘導。まさに「全軍の指揮官」です。
この4軍団が「同時に」動くことに意味がある
祛風だけすれば、寒湿が残って再発する。
活血だけすれば、病邪がまだ潜んでいてぶり返す。
補うだけでは、ブロックされた経絡に栄養が届かない——。
4軍団の同時展開によって初めて、「追い出す→流す→補う→開く」の好循環が生まれます。
中国国内の研究で報告されている作用
- ✅ 血管拡張作用: 血液循環を促進し、患部への酸素・栄養供給をサポートすると考えられています
- ✅ 脳血流量増加: 脳血管を拡張し、中風後遺症の回復をサポートする可能性が報告されています
- ✅ 抗血栓作用: 血小板凝集を抑制し、微小循環を改善するとされています
- ✅ 抗炎症・鎮痛作用: 炎症性メディエーターを抑制し、痛みを和らげる可能性が報告されています
- ✅ 骨格筋保護作用: 膝骨関節炎患者を対象とした研究で、痛み・こわばりの軽減と活動能力の改善が報告されています(2020年)
1枚の金箔が、丸薬を「時の経過」から守る
漢方の大蜜丸(蜂蜜で練り固めた大型の丸薬)は、そのまま空気にさらしておくと、
蜂蜜が湿気を吸ってベタつき、有効成分が少しずつ酸化していきます。
数日で飲みきるなら気になりません。しかし、数週間〜ひと月かけて服用するとなると話は別です。
同仁堂がこの問題に対して選んだ答えが、金衣(きんい)——金箔によるコーティングです。
- 📦 金箔は単なる装飾ではない——これが品質保持の設計思想
- 金は化学的に極めて安定した金属。酸素や水分と反応せず、丸薬を外部環境から遮断します。
- 密封容器に頼るのではなく、一粒一粒を金衣で包む——開封後も最後の一粒まで安定した品質を保つための、伝統的な工夫です。
- 金箔自体にも、東洋医学では「安神(精神を落ち着ける)」の働きがあるとされています。
- 📐 金衣にしたからこそ、10丸という容量が成立する
- 仮に金衣なしの大蜜丸を10丸セットにした場合、開封後に吸湿や酸化が進み、後半の品質が保証できません。
- 金衣仕様だからこそ、開封後も安心して服用を続けられる。つまり「10丸」という容量は、金衣の品質保持力があって初めて実現できる仕様です。
- 1日2丸・標準服用で約5日分の6丸入りに対して、10丸入りはよりまとまった日数をカバー。買い足しの手間を減らし、服用リズムを保ちやすくします。
- 🏛️ 「炮製雖繁必不敢省人工」——金衣にも宿る同仁堂の哲学
- 金箔を丸薬に均一に貼る作業は、機械化が難しく、熟練の職人の手作業に頼る部分が残ります。
- コストを考えれば省略できる工程。しかし同仁堂は「品質のためなら手間を惜しまない」という創業以来の古訓に従い、金衣仕様を作り続けています。
- この一粒に、350年の品質哲学が込められています。
- 🎯 あなたが「長期で取り組みたい」と思ったなら、金衣10丸はそのためにある
- 慢性的な関節痛・しびれには、一定期間の継続服用が大切です。途中で切らさず、品質の劣化を気にせず、じっくり向き合う。
- 金衣10丸は、「試しに少しだけ」ではなく「きちんと取り組む」と決めた方のための仕様です。
金衣10丸仕様 vs 通常6丸仕様——あなたに合うのはどちら?
同仁大活絡丸には、主に「金衣10丸」と「通常6丸」の2つの仕様があります。
処方の基本設計(50種の生薬×4軍団)は共通ですが、用途や使い方に合わせてお選びいただけます。
| 比較項目 | 🏅 金衣10丸仕様(本品) | 📦 通常6丸仕様 |
|---|---|---|
| 内容量 | 3.6g × 10丸 | 3.6g × 6丸 |
| 1箱あたりの服用日数目安 | 標準服用で約5〜10日分 | 標準服用で約3〜6日分 |
| コーティング | ✅ 金衣(金箔)仕様 | 金衣あり/なし(ロットにより異なる) |
| 品質保持 | 金箔が酸化・吸湿を防止。 開封後も最後まで品質安定 |
開封後は早めの服用がおすすめ |
| 有効期間 | 製造日より60ヶ月(5年) | 製造日より60ヶ月(5年) |
| こんな方におすすめ |
✅ まとまった期間、じっくり服用したい方 ✅ 買い足しの手間を減らしたい方 ✅ 開封後の品質劣化が気になる方 ✅ 品質・仕様にこだわりたい方 |
✅ まず試してみたい方 ✅ 短期間でのコンディション変化を確認したい方 ✅ 旅行や出張に持っていく方 ✅ コストを抑えたい方 |
| 処方・効能 | 50種の生薬を4軍団(祛風散寒除湿・活血通絡止痛・補益扶正・開竅醒神)に編成。 風寒湿痺による四肢疼痛・しびれ・筋攣縮・中風後遺症に。 基本的な処方設計は共通です。 |
|
選び方の目安
- 初めての方・お試し希望の方:まずは6丸仕様で体質との相性やコンディションの変化を確認されることをおすすめします。
- 継続服用を前提としている方・リピーターの方:金衣10丸仕様なら、開封後の品質を気にせず、買い足しの手間も減らせます。
- 慢性的なしびれ・中風後遺症など長期ケアが必要な方:10丸仕様でまとまった期間をカバーし、服用リズムを安定させることが大切です。
※どちらの仕様も、50種の生薬による4軍団の処方設計は共通です。ご自身の服用スタイルや目的に合わせてお選びください。
金衣10丸仕様が持つ、5つの特長
- 🏅 金箔コーティングで品質を長期保持: 一粒一粒を金衣で包み、酸化・吸湿を防止。開封後も最後の一粒まで安定した品質でお届けします。金箔自体にも「安神」の伝統的効能があるとされています。
- 📦 10丸入り——まとまった服用期間をカバー: 標準服用(1回1〜2丸・1日2回)で約5〜10日分。6丸入りよりまとまった日数をカバーし、買い足しの手間を軽減。服用リズムを保ちやすくなります。
- 🎯 4軍団同時展開——祛風・活血・補益・開竅の包囲網: 風寒湿痺の4要因に同時対応する多角的アプローチ。表面的な痛み止めではなく、経絡レベルからのコンディション改善を目指します。この処方設計は6丸仕様と共通です。
- 🏛️ 明代『蘭台軌範』収載+清代宮廷御用+現代臨床研究——400年の進化: 明代の古典処方を清代宮廷で改良、現代では膝骨関節炎の研究報告(2020年)もある——単なる「昔からの薬」ではない、三段階の検証を経た処方です。
- 📜 「炮製雖繁必不敢省人工」——350年変わらぬ品質哲学: 「手間がかかっても人手を省かず、原料が高価でも質を落とさない」——北京同仁堂の古訓は、金衣を貼る職人の手仕事や、50種すべての生薬の炮製(加工処理)に生きています。
製品詳細情報 - 同仁大活絡丸(金衣)仕様
| 製品名 | 同仁大活絡丸(どうじんだいかつらくがん)——金衣仕様 |
| 販売名 | 同仁大活絡丸 |
| メーカー | 北京同仁堂股份有限公司 同仁堂製薬廠 |
| 剤形 | 大蜜丸(だいみつがん)—— 蜂蜜を賦形剤とする大型丸剤。金衣(金箔コーティング)仕様 |
| 効能・効果 | 祛風、舒筋、活絡、除湿。風寒湿痺による四肢疼痛、手足のしびれ、筋の攣縮、中風半身不随、顔面神経麻痺、言語障害に用いる。 ※本製品は日本国内医薬品としての承認効能を示すものではありません。中国国内での使用実績に基づく参考情報です。 |
| 内容量 | 3.6g × 10丸(1箱あたり) |
| 有効期間 | 製造日より60ヶ月(5年) |
| 1回の目安 | 1〜2丸 |
| 服用回数 | 1日2回(食後) |
| 形状 | 金衣を施した黒褐色の大蜜丸。香気が高く、味はわずかに甘く、苦い。 |
| 承認番号 | 国薬準字Z11020090 |
50種の生薬——4軍団の全編成 - 配合成分一覧
同仁大活絡丸(金衣)の50種の生薬を、4つの機能グループ別にご紹介します。それぞれが明確な役割を持ち、チームとして協調するよう設計されています。
🪖 第1軍団:祛風散寒除湿(ふうじゃ・かんじゃ・しつじゃを追い出す)
- 蛇肉(じゃにく): 風湿を払い経絡を通じさせる、祛風通絡の中心生薬
- 烏梢蛇肉(うしょうだにく): 風湿を払い筋骨を強める。慢性的なしびれや痙攣に
- 麻黄(まおう): 発汗させて風寒を体外に散らす
- 細辛(さいしん): 深部の寒邪を温めて追い出す
- 威霊仙(いれいせん): 風湿を除き、経絡を通じさせる
- 防風(ぼうふう): 風を追い払い、経絡を守る"風のガードマン"
- 独活(どっかつ): 下半身の風湿を発散
- 虎骨(ここつ・制): 筋骨を強め、風湿を払い、持続的な痛みを和らげます
※ほか、天麻・草豆蔻・松香・青皮など。
🩸 第2軍団:活血通絡止痛(血の巡りを再開し、痛みを和らげる)
- 血蝎(けっかつ): 活血止痛、筋骨のコンディションを整える要薬
- 乳香(にゅうこう・制): 血行を促進し、痛みや腫れを和らげます
- 没薬(もつやく・制): 瘀血を散らし、組織のコンディションを整えます
- 当帰(とうき): 血を補いながら巡らせる、活血の名薬
- 川芎(せんきゅう): 血と気を巡らせ、頭痛・関節痛に
- 赤芍(せきしゃく): 熱を冷ましながら瘀血を散らす
- 地竜(じりゅう): 深部の経絡を通じさせ、痙攣を鎮める
- 全蝎(ぜんかつ): 風を鎮め経絡を通じさせる。しびれ・麻痺に
- 僵蚕(きょうさん・炒): 風を鎮め、しびれや引きつりを和らげます
- 大黄(だいおう): 瘀血を下ろし、経絡の滞りを打開
※ほか、竹節香附・天竺黄・骨砕補など。
💪 第3軍団:補益扶正(体力を補い、回復力を底上げする)
- 人参(にんじん): 気を大いに補い、全身の活力を回復
- 熟地黄(じゅくじおう): 血と精を補い、腎を滋養。虚弱をいたわります
- 亀板(きばん・醋淬): 陰を補い骨を強くする
- 白朮(びゃくじゅつ・麩炒): 脾を健やかにし、水分代謝を整える
- 茯苓(ぶくりょう): 余分な水分を排出し、むくみを解消
- 附子(ぶし・制): 陽気を温補し、冷えによる痛みを改善(※炮製済み)
- 肉桂(にっけい): 陽気を補い、冷えを根本から温める
- 何首烏(かしゅう): 肝腎を補い、筋骨を強健に
- 葛根(かっこん): 上半身の血行を促進し、項背のこわばりを和らげます
※ほか、玄参・甘草・香附・烏薬・黄連など。
🧘 第4軍団:開竅醒神(経絡の扉を開き、全体の指揮を執る)
- 牛黄(ごおう): 熱を冷まし解毒。心・肝の経絡を開く中枢生薬
- 麝香(じゃこう): 最強の開竅薬。深部の閉塞した経絡を開通
- 冰片(ひょうへん): 芳香で経絡を通じさせ、痛みを和らげます
- 安息香(あんそくこう): 気を巡らせ、経絡を開く
- 沈香(じんこう): 気を下ろし、深部の経絡に到達
- 丁香(ちょうこう): 温めて巡りを改善し、冷えによる痛みに
- 木香(もっこう): 気の巡りを整え、痛みや張りを和らげます
- 犀角(さいかく): 清熱涼血、解毒作用。心経を開き神志を安定させます
- 朱砂(しゅしゃ): 重鎮安神。精神を落ち着け、動悸を鎮めます
賦形剤:蜂蜜(はちみつ)—— 自然の甘みで服用しやすく、蜂蜜自体にも滋養・潤いの働きがあります。
金衣:金箔——酸化・吸湿を防止し、品質を長期保持。金箔自体に「安神」の伝統的効能があるとされています。
処方の特徴:4軍団・50種が「追い出す→流す→補う→開く」の連鎖反応を一丸で実現。
用法・用量 - 大蜜丸の正しい服用方法 💊
- 服用量: 1回1〜2丸
- 服用回数: 1日2回
- 服用方法:
- 温めた黄酒(紹興酒など)またはぬるま湯で服用してください。黄酒は体を温め、生薬の吸収をサポートするとされています。
- 大蜜丸は大きいため、噛み砕くか、小さく切り分けてから服用してください。丸ごと飲み込まないでください。
- 噛むことで口腔から成分の吸収が始まり、蜂蜜ベースならではの自然な甘みとわずかな苦みが感じられます。
- 金衣(金箔)はそのまま一緒に噛んで服用していただいて問題ありません。金箔は消化管をそのまま通過し、体内に吸収されることはありません。
- 服用のタイミング: 食後の服用をおすすめします(空腹時は胃への刺激を避けるため)。
- 服用期間の目安:
- 急性の関節痛・筋肉痛: 1〜2週間でコンディションの変化を感じる方が多いです。
- 慢性的なしびれ・こわばり: 2〜4週間の継続が目安です。
- 中風後遺症の回復期: よりまとまった期間の服用が推奨されます。
黄酒での服用について
黄酒(紹興酒などの中国醸造酒)を使うと、薬効成分の吸収が促進され、体を温める作用が高まるとされています。アルコールが苦手な方や運転前などは、ぬるま湯で問題ありません。
副作用と安全性について - 知っておいていただきたいこと
中国国内の上市後安全性データに基づき、以下の副作用が報告されています。ただし、いずれもまれなケースです。
- 消化器系(比較的多い): 悪心・嘔吐・胃部不快感・腹部膨満・腹痛・下痢・便秘・口渇など。多くは一過性で、食後服用により軽減できる場合があります。
- 皮膚: 発疹・かゆみなどのアレルギー反応。この場合は服用を中止してください。
- 神経系(まれ): めまい・頭痛・局所的なしびれ感
- 循環器系(まれ): 動悸・不整脈が報告されたケースがあります
- その他(まれ): 胸のつかえ感・倦怠感・アレルギー様反応。ごくまれに乏尿の報告あり。
処方に含まれる附子(制)は、生の状態では毒性成分を含みますが、北京同仁堂の伝統的な「炮製」(加工処理)技術により毒性は大幅に低減されています。用法用量を守って服用すれば、安全性は確保されています。
本製品には朱砂(硫化水銀)が含まれていますが、伝統的な炮製処理と用法用量の範囲内での微量使用により、安全性が確保されています。長期服用の際は、定期的に体調を確認されることをおすすめします。
ご使用上の重要注意 - 安全にお使いいただくために ⚠️
- 🤰 妊婦・授乳中の方: 妊娠中の方は服用しないでください(本製品には麝香が含まれています)。授乳中の方も服用を控えてください。
- 🫘 腎臓病のある方: 本製品には馬兜鈴科の細辛が含まれています。腎臓病のある方は服用しないでください。
- 🔥 陰虚火旺の方: 体の水分が不足し、ほてり・のぼせ・寝汗がある方は慎重に使用してください(温性が強いため)。
- 🩸 出血性中風の急性期: 出血性脳卒中の発症直後や意識不明の状態では使用しないでください。回復期に入ってからが適しています。
- ⏰ 長期服用: 長期間連続して服用する場合は、定期的に体調を確認してください。腎機能および肝機能への影響が懸念されるため、長期服用時は特に注意が必要です。
- ❤️ 服用中の異常サイン: 服用後に動悸・心慌・胸のつかえ感・口や舌、手足のしびれなどが現れた場合は、服用を中止し医師にご相談ください。
- 🍽️ 食事の注意: 服用期間中は、辛いもの・脂っこいもの・生もの・冷たいものの過剰摂取を避けてください。
- 🧸 小児: 小児への安全性は確立されていません。小児が使用する場合は、必ず保護者の監督のもとで使用してください。
保管方法 - 大蜜丸の品質を守るために
- 🔒 開封後は密封して保管してください(蜂蜜ベースのため吸湿性があります)。金衣仕様は耐湿性が高いですが、密封保管をおすすめします。
- ☀️ 直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい場所に保管してください。
- 🌡️ 高温多湿を避けてください。冷蔵庫での保管は結露の原因となるためお避けください。
- 🧸 小児の手の届かないところに保管してください。
一つの丸薬が完成するまで、400年 - 大活絡丸の進化の軌跡
第1章:明代——「大活絡丹」の誕生
大活絡丸の原型「大活絡丹」は、明代(1368-1644年)の医学書『蘭台軌範』および『証治準縄』に収載されています。当時の記録には「一切の風癱痺証、痰厥拘攣痛に用いる」とあり、風・寒・湿による重度の関節症状や中風後遺症に使用されてきました。
第2章:清代——宮廷御用薬への飛躍と「金衣」の誕生
1669年創業の北京同仁堂は、清代に宮廷御用薬局の地位を得て、この処方を大きく改良しました。牛黄・麝香の増量、動物性生薬の品質基準の厳格化、草烏や附子の炮製技術の精緻化——こうした改良が約200年かけて積み重ねられました。そして、宮廷という最高品質が求められる場で「金衣(金箔コーティング)」仕様が生まれました。長期保存が必要な宮廷薬庫の中で、品質を守るための工夫だったのです。
第3章:現代——臨床研究による検証
2020年、北京同仁堂は中国人民解放軍総医院(301医院)など6医療機関と共同で、膝骨関節炎患者256例を対象とした臨床研究を実施。『世界中西医結合雑誌』に発表され、痛み・こわばりの軽減と活動能力の改善が報告されました。
明代の古典知恵 → 清代宮廷の品質基準と金衣仕様 → 現代の臨床検証——
「同仁大活絡丸(金衣)」は、400年かけて三段階の進化を遂げた、伝統と科学の結晶です。
製造元について - 北京同仁堂
北京同仁堂は、1669年(康熙8年)創業の、350年以上の歴史を持つ中国漢方薬の老舗ブランドです。
創業者の楽顕揚は、代々医師の家系に生まれ、「同修仁徳、済世養生」(仁徳をともに修め、世を済い養生を図る)の理念のもと同仁堂を創設しました。
清代には宮廷の御用薬局として、雍正帝から光緒帝まで8代188年間にわたり皇帝や皇族のために薬を製造してきた輝かしい歴史を持ちます。
「炮製雖繁必不敢省人工、品味雖貴必不敢減物力」
(手間がかかっても人手を省かず、原料が高価でも質を落とさない)
この古訓を今も守り続け、伝統的な製薬技術と厳しい品質管理基準に基づき、高品質な漢方薬を世界中へ提供しています。現在、同仁堂の製品は40カ国以上で販売されており、中国漢方を代表するブランドとして国際的に認知されています。
研究参考情報 - 大活絡丸に関する研究報告・文献
同仁大活絡丸に関して、中国国内では以下のような研究報告や文献記載があります。いずれも中国国内の研究であり、日本国内での医薬品承認効能を示すものではありません。
- 古典文献における収載:
- 明代『蘭台軌範』:大活絡丹として収載。「一切の風癱痺証に用いる」との記載。
- 明代『証治準縄』:中風後遺症・痺証の処方として収載。
- 清代『清宮医方配本』:宮廷御用薬としての配合・製法が詳細に記録。金衣仕様についての記述あり。
- 膝骨関節炎 臨床研究(2020年): 北京同仁堂・北京同仁堂中医医院・中国人民解放軍総医院(301医院)など6施設の共同研究。膝骨関節炎患者256例を対象に12週間の服用観察を実施。『世界中西医結合雑誌』2020年第15巻第12号に掲載。痛み・こわばりの軽減と活動能力の改善が報告されています。
- 中国薬典収載: 『中華人民共和国薬典』に収載され、品質基準が規定されています。
- 現代薬理学研究: 処方を構成する主要生薬について、血管拡張・脳血流量増加・抗血栓・抗炎症・鎮痛作用に関する研究報告が中国国内で発表されています。
※これらの研究報告は中国国内の研究に基づく参考情報であり、本製品の効果を保証するものではありません。個人差があります。
よくあるご質問 - 疑問をスッキリ解決 ❓
Q1: 金衣10丸仕様と通常6丸仕様、どちらを選べばよいですか?
まず試してみたい方・初めての方:6丸仕様がおすすめです。体質との相性やコンディションの変化を確認しやすい容量です。
長期服用を前提としている方・リピーターの方:10丸仕様がフィットします。開封後の品質を金衣が守り、買い足しの手間も減らせます。中風後遺症の回復期や慢性的なしびれ・こわばりなど、まとまった期間の服用が必要な方にも10丸仕様が適しています。
処方内容(50種の生薬×4軍団)は両仕様とも共通です。
Q2: 金衣(金箔)は体に悪影響はありませんか?
Q3: 金衣10丸を開封後、どのくらい持ちますか?
Q4: 日本の漢方薬と何が違いますか?
日本の漢方薬(疎経活血湯など)は17種程度の生薬で構成され、特定の病態に焦点を当てる傾向があります。一方、同仁大活絡丸は50種の生薬を4軍団に編成し、風寒湿痺の複合要因すべてに同時対応する大包囲網の発想で設計されています。
「冷えると悪化する」「雨の日に痛む」「痛む場所が移動する」——この3つが揃っている方には、大活絡丸の多角的アプローチがフィットする可能性があります。
Q5: 大蜜丸が大きくて噛みにくいのですが?
① 小さくちぎる:手で4〜6個に小さくちぎり、数回に分けて噛んで服用。
② 包丁でカット:あらかじめ包丁でカットしておくと手間が省けます。
③ ぬるま湯と一緒に:噛んだ後にすぐぬるま湯で流し込むと漢方特有の味が気になりにくくなります。
金衣(金箔)は噛むときにパリッとした食感がありますが、気にならないという声がほとんどです。
Q6: 中風(脳卒中)後の回復期に使用できますか?
回復期リハビリテーションと並行して使用されることをおすすめします。出血性脳卒中の急性期(発症直後)や意識不明の状態では使用しないでください。
Q7: 腎臓病があるのですが服用できますか?
Q8: 6丸をリピートしていましたが、10丸に切り替えても大丈夫ですか?
免責事項・ご確認ください
本ページは製品情報の提供を目的としており、医師による診断・治療に代わるものではありません。
症状が続く場合は、医療機関を受診してください。
本製品は日本国内の医薬品として承認されたものではありません。
本ページに記載された効能・効果は、中国国内での使用実績および研究報告に基づく参考情報です。
個人の体質や症状により感じ方には個人差があります。
腎臓病のある方、妊娠中の方、授乳中の方、持病のある方、処方薬を服用中の方は、使用前に医師または薬剤師にご相談ください。
本製品には馬兜鈴科の細辛が含まれています。長期服用の際は腎機能にご注意ください。
本製品には朱砂が含まれています。用法用量を守ってご使用ください。