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【冷えが止まらない・夜中のトイレが辛い方へ】桂附地黄丸|北京同仁堂|医聖・張仲景の腎気丸を受け継ぐ温補腎陽の古典処方

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「手足が冷えて眠れない」「夜中に何度もトイレに起きる」「腰から下が重だるい」——冷えと頻尿の悩みを"年のせい"と諦めていませんか?桂附地黄丸は、約1800年前に医聖・張仲景が『金匱要略』に記した「腎気丸」を受け継ぐ温補腎陽の古典処方です。六味地黄丸の「三補三瀉」をベースに、肉桂・附子の2つの温陽生薬を加えた8種の生薬が、冷えた腎を内側からじんわり温め、生命の火を灯し直します。腰膝の冷え・だるさ、むくみ、夜間頻尿、精力減退にお悩みの中高年の方に。北京同仁堂が350年守り続ける伝統品質。水蜜丸・大蜜丸の2タイプ。
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商品詳細

「手足が冷えて、眠れない…」「また夜中にトイレ…」 その不調、腎の"火"が弱まっているサインかもしれません - 桂附地黄丸

手足が氷のように冷たくて、靴下を履いても温まらない。
夜中に2回、3回とトイレに起きて、そのたびに目が冴えてしまう。
腰から下がずっしり重く、歩くのもおっくうになってきた。
最近、なんだか"元気"が出ない——。

「冬だから仕方ない」「年齢のせいだろう」
そう思って、やり過ごしていませんか?

中医学では、これらの症状を「腎陽虚(じんようきょ)」と呼びます。
「腎」とは単なる腎臓ではなく、生命エネルギーの源
その中でも「腎陽」は、体を温め、動かし、活力を生む"生命の火"のようなもの。
加齢や過労、冷えの蓄積によってこの火が弱まると——
手足の冷え、腰痛、頻尿、むくみ、精力低下……
こうした「体が冷えて動かない」症状が連鎖的に現れるのです。

「桂附地黄丸(けいふじおうがん)」は、約1800年前に医聖・張仲景が『金匱要略』に記した「腎気丸」を受け継ぐ温補腎陽の古典処方です。

六味地黄丸の「三補三瀉」をベースに、肉桂(ニッケイ)附子(ブシ)という
2つの温陽生薬を加えた8種類の生薬が、
冷えた腎をじんわりと内側から温め、弱まった生命の火を灯し直す——。
「冷え」と「疲れ」の根本に届く、1800年の知恵です。

こんなお悩みありませんか? - 桂附地黄丸が届けたい方

以下のような症状は、「腎陽虚」——腎の温める力が衰えているサインかもしれません。

  • 🧊 手足がいつも冷たい:靴下を重ねても温まらない。布団に入っても足先が冷えたまま。寒がりで厚着しないと過ごせない。
  • 🚻 夜中に何度もトイレに起きる:2回、3回と目が覚める。尿の量が多く、色が薄い。残尿感がある。
  • 🦵 腰や膝が冷えて痛い・だるい:腰から下がずっしり重い。膝に力が入らない。冬になると悪化する。
  • 💧 足がむくむ:夕方になると靴がきつい。足首やふくらはぎがパンパン。押すとへこんで戻らない。
  • 😓 精力・活力が出ない:性欲の減退。ED(勃起不全)。朝の元気がなくなった。
  • 😩 疲れが取れない:十分寝ても体が重い。何をするにも億劫。スタミナが続かない。
  • 💦 尿が出にくい・漏れやすい:排尿に時間がかかる。尿切れが悪い。咳やくしゃみで尿漏れ。
  • 😵 めまい・耳鳴りがする:ふらつき、立ちくらみ。耳が遠くなった気がする。

これらの症状に複数心当たりがある方——
それは中医学でいう「腎陽虚」、つまり腎に蓄えられた「温める力」=陽気が不足している状態かもしれません。
桂附地黄丸は、こうした「冷え」の根本原因である腎陽を温め、体の内側から活力を取り戻すことで、複合的な症状にアプローチします。

体の中で何が起きる? - 桂附地黄丸の温補腎陽メカニズム

桂附地黄丸は、「冷えには温かい飲み物」「頻尿には泌尿器科の薬」という対症療法ではなく、
「なぜ体が温まらないのか」「なぜ腎が弱っているのか」という根本原因にアプローチする中医学的発想の漢方薬です。

STEP 1:火を灯す(温補腎陽)
肉桂と附子——この2つの温陽生薬が処方の要です。肉桂は「命門の火」を温め、附子は全身の陽気を鼓舞します。この2味が加わることで、六味地黄丸の「補陰」に「補陽」の力が加わり、腎に火が灯ります。

STEP 2:燃料を補給する(滋陰填精)
熟地黄・山茱萸・山薬の「三補」が、腎の精・血・陰液を補充します。火(陽)を燃やすには燃料(陰)が必要——「陰中求陽」というのが桂附地黄丸の核心的な設計思想です。

STEP 3:余分を出す(利水化湿)
沢瀉・茯苓・牡丹皮の「三瀉」が、余分な水分・老廃物を排出します。腎陽が弱まると水分代謝が滞り、むくみや頻尿が起こります。三瀉がこの滞りを解消。

STEP 4:巡らせる(化気行水)
肉桂の温性が血行を促進し、附子の回陽作用が全身に温かさを巡らせます。冷えて固まっていた体が、内側からじんわりと温まっていく——。

結果:「陰陽のバランス」が回復
桂附地黄丸の設計思想は「陰中求陽(いんちゅうきゅうよう)」——陰(潤い)を補いながら陽(温かさ)を引き出す。単に「温めるだけ」ではなく、腎のバランスそのものを回復させることを目指す処方です。

なぜ、桂附地黄丸が選ばれるのか? - 4つの理由 ✨

  • 👑 1800年の歴史——医聖・張仲景の処方を受け継ぐ
    • 桂附地黄丸の原型は、後漢の医聖・張仲景が『金匱要略』に記した「腎気丸」。約1800年前の処方です。
    • 張仲景は「腎の陽気を補うには、陰を補いながら温める」という「陰中求陽」の治療思想を確立した先駆者。
    • 桂附地黄丸は、この思想を忠実に受け継ぎ、宋代以降の医家によって熟地黄・肉桂に改良された臨床実績1800年の処方です。
  • 🔥 六味地黄丸+肉桂・附子——「補陰」と「補陽」の融合設計
    • 六味地黄丸の「三補三瀉」が腎の土台(陰液・精血)を整え、肉桂・附子が陽気を点火。
    • 単に「温める」だけの処方ではなく、「温める力」と「支える力」の両方を同時に強化する設計。
    • だから、一時的にポカポカするのではなく、体質そのものが「冷えにくく」変わっていく
  • 🏛️ 350年の信頼・北京同仁堂の品質
    • 1669年創業、清朝皇帝の御用達として188年間薬を納めてきた老舗中の老舗。
    • 「炮製は手間を惜しまず、品質に偽りなし」——熟地黄は伝統の「九蒸九曝」工程、附子は厳格な炮製工程を経て毒性を除去。
    • 中国薬典2010版の厳格な基準に準拠。GMP認証取得工場で製造。
  • 💊 2つの剤形から選べる
    • 水蜜丸(72g=360丸/箱):小粒で飲みやすい。日常使いにおすすめ。
    • 大蜜丸(9g×10丸/箱):伝統的な蜂蜜ベース。成分がゆっくり吸収され、胃腸にやさしい。5年間の長期保存が可能。

地黄丸は5種類ある——あなたに合うのはどれ? - 2つの質問で分かる体質別ベストチョイス

「地黄丸」と名のつく漢方薬は、実は1つではありません
六味地黄丸、桂附地黄丸、金匱腎気丸、知柏地黄丸、杞菊地黄丸——すべて「腎を補う」という共通目的を持ちながら、体質によって選ぶべき処方がまったく異なります

間違った地黄丸を選ぶと、効果がないどころか逆効果になることも。
以下の2つの質問で、あなたに最適な地黄丸を見つけてください。

  • ❓ 質問1:あなたの症状は「冷え」が主体ですか? それとも「ほてり・のぼせ」が主体ですか?
    • → 「冷え」が主体(手足が冷たい、寒がり、腰が冷えて痛い、むくみやすい、尿の色が薄い)
      これは「腎陽虚」——腎の温める力が弱っている状態です → 質問2へ。
    • → 「ほてり・のぼせ」が主体(手足がほてる、寝汗をかく、口が渇く、のぼせやすい、尿の色が濃い)
      これは「腎陰虚」——腎の潤す力が不足している状態です。
      ⚠️ この場合、桂附地黄丸は逆効果になります(温める処方を陰虚の方が飲むと、ほてりが悪化します)。
      • ほてり+口渇+寝汗が中心 → 六味地黄丸
      • ほてり+イライラ+便秘+尿が黄色い(熱感が強い)→ 知柏地黄丸
      • ほてり+目の疲れ+目の乾き+視力低下 → 杞菊地黄丸
  • ❓ 質問2(冷えが主体の方):冷え以外に、むくみや排尿トラブルはありますか?
    • → 冷え+腰痛+むくみ+夜間頻尿桂附地黄丸(本製品)が最適です。六味地黄丸の「三補三瀉」で腎の土台を整えながら、肉桂・附子が「命門の火」を灯します。8種の生薬というシンプルかつ整った構成で、腎陽虚の基本処方として最も使いやすい選択肢。
    • → 冷え+排尿困難+浮腫が特に顕著金匱腎気丸(済生腎気丸)も選択肢に。一部のメーカーでは桂附地黄丸に牛膝・車前子を加え、利水作用をさらに強化した処方を「金匱腎気丸」として販売しています。排尿・むくみの問題がより深刻な場合に適しています。

📌 よくある間違い:「とりあえず六味地黄丸」の落とし穴

六味地黄丸は地黄丸シリーズの中で最も有名ですが、「冷え」がある方が六味地黄丸を飲むと、逆に体を冷やしてしまう可能性があります
六味地黄丸には温める生薬が入っていません。「腎陽虚」の方が飲むと「燃料(陰液)は補えるが、火(陽気)は灯らない」まま——むしろ冷えが悪化することも。

判断の最もシンプルな基準
「手足が冷たい人」→ 桂附地黄丸
「手足がほてる人」→ 六味地黄丸
迷ったら、まず六味地黄丸を数日試して「体が冷える感じ」がしたら桂附地黄丸に切り替える——これが安全なステップです。

製品詳細情報 - 信頼のスペック

製品名 桂附地黄丸(けいふじおうがん / Guifu Dihuang Wan)
メーカー 北京同仁堂股份有限会社同仁堂製薬廠
(1669年創業・中華老字号・国家級無形文化遺産)
効能・効果 温補腎陽。
腎陽不足による腰膝の冷え・だるさ(腰膝酸軟)、手足の冷え(肢冷)、夜間頻尿、むくみ(浮腫)、精力減退、慢性的な疲労感に。
剤形・内容量 ① 水蜜丸:1箱72g(360丸)入り
② 大蜜丸:1箱10丸入り(1丸9g)
1回の用量 水蜜丸:1回6g(約30丸)
大蜜丸:1回1丸
服用回数 1日2回(食前または食間)
承認番号 国薬準字Z11020147(水蜜丸)
国薬準字Z11020054(大蜜丸)
準拠規格 中国薬典2010版 第一部
有効期間 水蜜丸:製造日より36ヶ月(3年)
大蜜丸:製造日より60ヶ月(5年)
1ヶ月の目安 水蜜丸:約5箱 / 大蜜丸:約6箱

8種の生薬が織りなす「陰中求陽」 - 桂附地黄丸の配合成分

桂附地黄丸は、六味地黄丸の6種の生薬に温陽生薬2種を加えた全8味の処方です。「三補三瀉」で腎の土台を整え、肉桂・附子で陽気を点火する——「陰を補いながら陽を引き出す(陰中求陽)」という設計思想が、この処方の核心です。


🔥 温腎助陽(腎を温め陽気を補う)

  • 肉桂(ニッケイ): 温陽の要薬。「命門の火」を温め、散寒止痛。血行を促進し、全身に温かさを巡らせる。六味地黄丸にない最重要の追加生薬。
  • 附子(ブシ): 回陽救逆の第一薬。全身の陽気を鼓舞し、寒を追い払う。同仁堂では厳格な炮製工程を経て毒性を除去し、安全に温陽効果を発揮。

🌿 三補(補うグループ)——腎の土台を整える

  • 熟地黄(ジュクジオウ): 君薬(主薬)。腎を補い、精血を充たし、陰液を滋養する最重要生薬。同仁堂では伝統的な「九蒸九曝」工程を採用。
  • 山茱萸(サンシュユ): 肝腎を補い、精気が漏れ出るのを防ぐ(固精)。遺精・頻尿の改善に重要。
  • 山薬(サンヤク): 脾肺腎を補い、消化吸収を助ける。体に栄養を巡らせる橋渡し役。

💧 三瀉(排出するグループ)——余分を出す

  • 沢瀉(タクシャ): 腎の濁水を排出し、利尿作用で腎を清浄に保つ。むくみを取り除く。
  • 茯苓(ブクリョウ): 脾の湿気を取り除き、水分代謝を調整。補薬の吸収を助ける名脇役。
  • 牡丹皮(ボタンピ): 肝火を冷まし、血の巡りを改善。補薬の温性を中和し、全体のバランスを保つ。

処方の設計思想:「なぜ温める生薬だけではないのか?」——陽気を補うだけでは、すぐに散逸してしまいます。「三補」が腎の陰液という「燃料」を補充し、「三瀉」が余分な湿濁を除去し、肉桂・附子の温陽がその上に火を灯す。陰を充たしてから陽を引き出す——この「陰中求陽」の発想こそ、張仲景が1800年前に確立し、今なお色あせない治療の知恵です。

効果的な飲み方 - 腎をじんわり温める服用法 💊

📌 剤形別の用法・用量

  • 水蜜丸: 1回6g(約30丸)を1日2回、食前または食間に水またはぬるま湯で服用してください。
  • 大蜜丸: 1回1丸を1日2回、食前または食間に服用してください。外包装(蝋皮)を割り、中の丸薬を小さく切るか、噛んで服用してください。

💡 服用のポイント

  • 継続が大切: 桂附地黄丸は即効性のある薬ではありません。体質を内側から変えていく処方のため、2~4週間の継続服用が目安です。
  • 食前・食間がおすすめ: 空腹時の方が吸収が良いとされています。胃腸が弱い方は食後でも問題ありません。
  • 大蜜丸の飲み方: 外側のロウ様(ワックス)の容器を割り、中の丸薬を取り出してください。丸薬を小さく切るか、そのまま噛んで服用してください。一度に飲み込みにくい場合は、数回に分けて服用してください。
  • 生活習慣も大切: 冷たい食べ物・飲み物の摂りすぎ、薄着、夜更かしは「腎陽」をさらに消耗させます。温かい食事、適度な運動、十分な睡眠を心がけてください。
  • ぬるま湯で: 温補の処方なので、冷水ではなくぬるま湯での服用がおすすめです。

知っておいていただきたいこと - 副作用について

桂附地黄丸は長い歴史を持つ処方ですが、以下の点にご注意ください。

  • 消化器系の不調: 熟地黄の粘性により、胃もたれ、腹部膨満感、食欲不振が出ることがあります。食後に服用するか、量を減らしてみてください。
  • のぼせ・口渇: 肉桂と附子の温性により、長期服用で口の渇き、のぼせ感が出ることがあります。これは体に余分な熱が生じているサインです。症状が出た場合は服用を中止してください。
  • 皮膚アレルギー: まれに、本剤の成分にアレルギー反応(発疹・かゆみ)が出る場合があります。その場合は服用を中止してください。
  • 附子に関する安全性: 附子には本来トキシンが含まれますが、同仁堂では厳格な炮製(加工)工程を経て毒性を除去しています。ただし、過量服用は避けてください。

服用時のご注意 - 安全のために ⚠️

  • 🤰 妊婦の方: 服用禁止です。附子・肉桂は子宮に影響を与える可能性があります。
  • 🔥 陰虚火旺・実熱体質の方: 服用禁止です。口渇、口内炎、便秘、尿が黄色い、イライラする——こうした「熱の症状」がある方には不向きです。症状を悪化させる可能性があります。
  • 🚫 アレルギーの方: 本製品の成分にアレルギーのある方は服用を避けてください。
  • 🤧 風邪をひいている方: 発熱を伴う風邪の間は服用を避けてください。
  • 👴 慎重な服用が必要な方:
    • 糖尿病・慢性腎炎・高血圧・心臓病の方で、口渇・便秘・尿が黄色いなどの熱症状がある場合は不向きです
    • 高齢者・虚弱体質の方は少量から開始してください
    • 小児・授乳中の女性
  • 🍲 食事制限: 服用中は冷たい食べ物・飲み物、生もの、消化しにくいものは控えてください。腎陽をさらに冷やす原因になります。
  • 💊 薬の併用: 赤石脂(しゃくせきし)およびその製剤との併用は避けてください。感冒薬との併用も控えてください。
  • 服用期間: 2週間服用しても症状が改善しない場合は、服用を中止してください。

大切に保管してください

  • 直射日光・高温多湿を避け、涼しく乾燥した場所で保管してください。
  • お子様の手の届かないところに保管してください。
  • 開封後は密封し、早めにお使いください。
  • 薬の性状(色・におい・形状)に変化がある場合は服用しないでください。
  • パッケージに記載された使用期限を守ってお使いください(水蜜丸:製造日より3年 / 大蜜丸:製造日より5年)。

医聖・張仲景が灯した「腎の火」 - 桂附地黄丸の歴史的背景

桂附地黄丸の物語は、今から約1800年前、後漢時代にさかのぼります。

張仲景(ちょうちゅうけい)——中医学史上「医聖」と称される人物。
彼は疫病が猛威をふるった時代に、臨床経験を集大成し、『傷寒雑病論』(後に『傷寒論』と『金匱要略』に分かれる)を著しました。

その『金匱要略』に記されたのが「腎気丸(じんきがん)」——桂附地黄丸の原型です。
張仲景は、腎の陽気が衰えて起こる冷え、頻尿、むくみ、腰痛に対して、
「陰を補いながら陽を引き出す」という画期的な治療思想を打ち出しました。

当時の腎気丸は、乾地黄(生の地黄)と桂枝を使っていました。
その後、宋代・明代の医家たちの手を経て、乾地黄は熟地黄に、桂枝は肉桂に改良。
熟地黄は「九蒸九曝」の工程により補腎滋陰の効果が高まり、
肉桂は桂枝よりも温陽の力が強く、「命門の火」を直接温める作用が増しました。

こうして生まれたのが、現在の「桂附地黄丸」です。

「陰中求陽」——東洋医学の至宝的発想
桂附地黄丸の処方設計には、張仲景の深い洞察が凝縮されています。
「なぜ温める生薬だけにしなかったのか?」——それは、火を灯すには燃料が必要だからです。
陽気(火)を補うには、まず陰液(燃料)を充たす必要がある。
陰が充たされた土台の上で陽を温めるから、その火は長く燃え続ける——。
この「陰中求陽」の発想は、東洋医学の歴史の中でも最も美しい治療思想の一つと評されています。

六味地黄丸との関係
興味深いことに、六味地黄丸は桂附地黄丸(腎気丸)から2味を「引いた」処方です。
宋代の小児科医・銭乙が「子どもには温める力が強すぎる」として肉桂と附子を取り除き、6味だけの処方を作った——これが六味地黄丸。
つまり歴史的には桂附地黄丸(8味)が先で、六味地黄丸(6味)が後なのです。
8味から6味が生まれ、6味がさらに多数の派生処方を生んだ——地黄丸シリーズの壮大な系譜は、ここから始まりました。

作り手について - 北京同仁堂

1669年、清の康熙帝の時代。宮廷医の楽家が開いた小さな薬局が、北京同仁堂の始まりでした。

その卓越した品質は皇帝の目に留まり、1723年からは清朝の御用達薬房に。
以降188年間、8代の皇帝に薬を納め続けました。

炮製は繁雑を厭わず、品味は物力を減らさず
——製法がどんなに複雑でも手間を省かない、材料がどんなに高価でも量を減らさない。
この創業以来の古訓は、350年以上経った今も変わりません。

桂附地黄丸において、この古訓が最も発揮されるのが附子の炮製です。
附子はトリカブト属の植物の根から作られ、強力な温陽効果を持つ反面、生の状態ではアコニチンという毒性成分を含みます。
同仁堂では、伝統的な「浸・煮・蒸」を繰り返す炮製工程により毒性を徹底的に除去し、安全かつ効果的な製品を実現しています。
さらに主薬の熟地黄には「九蒸九曝」——九回蒸して九回干す伝統工程を採用。
この手間のかかる工程を省略するメーカーもある中、同仁堂は品質を妥協しません。

2006年には「同仁堂中医薬文化」が国家級無形文化遺産に登録。
安宮牛黄丸、六味地黄丸などの名薬と並び、桂附地黄丸も同仁堂の補腎処方を代表する製品として、世界中で愛されています。

よくあるご質問 - 疑問をスッキリ解決 ❓

Q1: 桂附地黄丸と六味地黄丸、どちらを選べばいいですか?

A1: 選び方のポイントは「冷え」と「ほてり」——この一点に尽きます。

桂附地黄丸(本製品):手足の冷え、寒がり、むくみ、腰膝の冷え——「冷え」が主体の方に。肉桂+附子が腎の陽(温める力)を補います。
六味地黄丸:手足のほてり、寝汗、口渇、のぼせ——「ほてり」が主体の方に。温める生薬は入っておらず、腎の陰(潤い)を補います。

最もシンプルな判断基準
「手足が冷たい人」→ 桂附地黄丸
「手足がほてる人」→ 六味地黄丸
迷ったら、まず六味地黄丸を数日試して「体が冷える感じ」がしたら桂附地黄丸に切り替える——これが安全なステップです。詳しくは本ページの「地黄丸は5種類ある」セクションもご参照ください。

Q2: 桂附地黄丸と金匱腎気丸の違いは何ですか?

A2: しばしば混同されますが、成分に明確な違いがあります。

桂附地黄丸熟地黄肉桂を使用。温補腎陽の力がより強く、慢性的な腎陽虚の体質改善に適しています。全8味のシンプルな構成。
金匱腎気丸:張仲景の原方に近く、乾地黄(または生地黄)桂枝を使用。一部のメーカーでは牛膝・車前子を加えた処方(=済生腎気丸)も「金匱腎気丸」として販売しており、この場合は利水作用がさらに強化されています。

選び方の目安:排尿困難やむくみが特に顕著なら金匱腎気丸(牛膝・車前子入り)、慢性的な冷え・腰痛の体質改善が目的なら桂附地黄丸。北京同仁堂の桂附地黄丸は、熟地黄の「九蒸九曝」工程と厳格な附子の炮製処理により、品質の安定性に定評があります。

Q3: どのくらいで効果が出ますか?

A3: 桂附地黄丸は「体質改善」タイプの漢方薬です。即効性は期待しないでください。

目安として:
・1~2週間で、手足の冷えが和らぐ変化を感じる方が多い
・2~4週間で、夜間頻尿や腰のだるさの改善を感じる方が多い
・むくみは比較的早く(1~2週間で)変化を感じる方もいる

重要:2週間服用しても何の変化も感じられない場合は、体質にこの処方が合わない可能性があります。服用を中止し、別のアプローチを検討してください。

Q4: 水蜜丸と大蜜丸、どちらを選べばいいですか?

A4: 効果は同じです。ライフスタイルに合わせてお選びください。

水蜜丸(72g=360丸):小粒で飲みやすい。携帯にも便利。日常的に飲む方のおすすめ。ただし有効期限は3年。
大蜜丸(9g×10丸):伝統的な蜂蜜練り。成分がゆっくり吸収され、胃腸にやさしい。5年間の長期保存が可能。ただし丸が大きいため切る必要あり。

初めての方には水蜜丸がおすすめです。飲みやすく、続けやすい。

Q5: 附子に毒性があると聞きましたが、安全ですか?

A5: 確かに、附子の原料であるトリカブト(烏頭)にはアコニチンという有毒成分が含まれます。しかし、桂附地黄丸に使われる附子は厳格な炮製(加工)工程を経ており、毒性成分は除去されています。

北京同仁堂では:
・伝統的な「浸・煮・蒸」を繰り返す工程で毒性を徹底除去
・中国薬典の安全基準に準拠した品質管理
・GMP認証取得工場での一貫製造

附子は炮製後、強力な温陽効果を持ちながら毒性のない安全な生薬として、1800年以上にわたって漢方医学で使われてきました。ただし、規定量を守って服用してください。過量服用は避けてください。

Q6: 夜間頻尿に効果はありますか?

A6: 桂附地黄丸は「腎陽虚タイプの夜間頻尿」に効果が期待されます。

適しているタイプ:夜間頻尿+手足の冷え、腰の冷え・だるさ、むくみ、尿の色が薄い。
適していないタイプ:夜間頻尿+ほてり、寝汗、口渇がある場合は六味地黄丸の方が適しています。

なお、前立腺肥大など器質的な原因がある場合は漢方薬だけでの対応が難しいため、泌尿器科での診察をお勧めします。

Q7: 女性でも飲めますか?

A7: もちろんです。桂附地黄丸は男女兼用の処方です。

女性の腎陽虚は、冷え性、むくみ、不妊(冷え型)、更年期の冷え症状などとして現れることがあります。
特に冬になると手足が冷えて眠れない、下半身がむくむ、腰が冷えて痛い——こうした症状の女性にもお使いいただけます。

ただし、妊娠中の方は服用禁止です。授乳中の方も事前に医師にご相談ください。

Q8: EDや精力減退に効果はありますか?

A8: 中医学では、ED(勃起不全)や精力減退の一因として「腎陽虚」が挙げられます。

桂附地黄丸は腎陽を温めることで、「冷え+精力低下」タイプの男性の活力をサポートします。
・手足が冷たく、特に下半身の冷えが強い
・腰がだるい、膝に力が入らない
・疲れやすく、元気が出ない
——こうした全身症状と併せてEDがある場合、腎陽虚の可能性があります。

ただし、精力減退の原因は多岐にわたります。桂附地黄丸はあくまで「腎陽虚タイプ」に適した漢方であり、万能薬ではありません。

Q9: 糖尿病の方が飲んでも大丈夫ですか?

A9: 桂附地黄丸は、中医学において「消渇(しょうかつ)」——糖尿病に類似する症状群にも応用されてきた歴史があります。

ただし、口渇・便秘・尿が黄色いなどの熱症状がある糖尿病の方には不向きです。
寒がり、むくみ、腰膝の冷えが主体の「腎陽虚タイプの糖尿病」に適しています。

重要:糖尿病の治療薬を服用中の方は、桂附地黄丸を追加する前に必ず医師にご相談ください。蜂蜜を含む大蜜丸は糖質が含まれるため、血糖値への影響もご考慮ください。

Q10: 他の薬やサプリメントと一緒に飲んでも大丈夫ですか?

A10: 以下の点にご注意ください:

避けるべき併用:赤石脂およびその製剤。感冒薬(風邪薬)。

注意が必要な併用:他の温補系漢方薬(効果が重複し、のぼせる可能性)。降圧薬・降血糖薬(相互作用の可能性)。

問題ない併用:一般的なビタミンサプリメント、ミネラルサプリメントとの併用は問題ないとされていますが、服用時間を30分以上ずらすことをお勧めします。

処方薬を服用中の方は、念のため医師または薬剤師にご相談ください。

Q11: 胃腸が弱いのですが、服用できますか?

A11: 桂附地黄丸には主薬の熟地黄に粘性があり、胃腸が極端に弱い方は不快感を覚える場合があります。

対策として:
・食後に服用する
・規定量の半分から始めて、徐々に増やす
・大蜜丸タイプを選ぶ(蜂蜜が胃腸を保護)

肉桂には実は胃腸を温める作用もあるため、「冷えからくる胃腸の弱り」の方には結果的に消化が改善することもあります。それでも胃もたれが続く場合は、体質にこの処方が合わない可能性があります。

Q12: 同じ「桂附地黄丸」でも、メーカーによって違いはありますか?

A12: はい、特に附子を含む処方はメーカー選びが極めて重要です

桂附地黄丸の品質を左右する2つのポイント:
附子の炮製:附子の原料トリカブトにはアコニチンという毒性成分があり、毒性除去の炮製工程の精度が安全性を直接左右します。炮製が不十分な附子は安全上のリスクがあります
熟地黄の加工:「九蒸九曝(9回蒸して9回干す)」の伝統工程は手間とコストがかかるため、省略するメーカーもあります。この工程の有無で補腎滋陰の効果が変わります

北京同仁堂は1669年創業、「炮製は繁雑を厭わず、品味は物力を減らさず」を古訓とし、350年以上にわたりこれらの工程を省略せず実施しています。GMP認証取得工場での一貫製造、中国薬典2010版に準拠した品質基準。附子を含む処方だからこそ、炮製に妥協しないメーカーを選ぶことが安全性の大前提です

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