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滋補肝腎丸|めまい・不眠・倦怠感に|肝と腎を滋養し、心身の疲れをケア

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最近、めまいがする…夜なかなか寝つけない…疲れが取れず、なんだか体がだるい…そんな悩みに、滋補肝腎丸。北京同仁堂が贈る「肝と腎を滋養し、血を養う」伝統処方。何首烏・女貞子・当帰・熟地黄など11種の厳選生薬を配合し、肝腎陰虚による頭のふらつき、不眠、動悸、腰膝のだるさにアプローチ。慢性疲労や心身のバランスの乱れを、根本からケアします。
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商品詳細

なんだか疲れが取れない…その原因、「肝」と「腎」の衰えかもしれません - 滋補肝腎丸

最近、朝起きてもスッキリしない…
夜、なかなか眠れない…眠りが浅くて何度も目が覚める…
めまいがする、立ちくらみがする…
心臓がドキドキして落ち着かない…
腰や膝がだるくて力が入らない…

40代、50代を過ぎたあたりから、こうした「なんとなくの不調」を感じ始める方は少なくありません。

中医学では、これらの症状の多くは「肝腎陰虚(かんじんいんきょ)」——つまり、肝と腎の「陰」(体を潤し、滋養する力)が不足していることが原因だと考えます。

滋補肝腎丸」は、その名の通り「肝と腎を滋養する」ことを目指した伝統処方。
何首烏(かしゅう)、女貞子(じょていし)、当帰(とうき)、熟地黄(じゅくじおう)など11種の厳選生薬を配合し、肝腎を滋養し、血を養い、心身の疲れを根本からケアします。

創業350年以上の歴史を持つ「北京同仁堂」が製造する、確かな品質の漢方薬です。

こんな症状・お悩みに - 滋補肝腎丸の適応

🧠 頭・精神の不調

  • 😵 めまいがする、頭がふらつく、立ちくらみ
  • 😴 夜眠れない、眠りが浅い、何度も目が覚める
  • 💓 動悸がする、心臓がドキドキして落ち着かない
  • 🌙 夢が多い、不安感がある、落ち着かない

💪 体力・エネルギーの低下

  • 😩 疲れが取れない、慢性的な倦怠感がある
  • 🔋 以前より体力・気力が落ちたと感じる
  • 🌡️ 午後になると微熱がある(午後潮熱)
  • 💦 寝汗をかきやすい

🦴 腰・体の不調

  • 🦵 腰や膝がだるい、力が入らない(腰膝酸軟)
  • 🔥 脇腹が痛む、張った感じがする(脇痛)
  • 🦶 手足のほてり、特に手のひらや足の裏が熱い

👀 その他の陰虚症状

  • 👁️ 目が疲れやすい、かすむ、乾く
  • 👂 耳鳴りがする
  • 🦳 白髪が増えてきた、髪にツヤがなくなった
  • 💧 口や喉が渇く、乾燥しやすい

🏥 慢性疾患の方にも

  • 🩺 慢性肝炎で陰虚の症状がある方
  • 🩺 慢性腎炎で陰虚の症状がある方

なぜ効くのか? - 滋補肝腎丸の作用メカニズム 💊

「肝腎陰虚」とは何か?

中医学における「」と「」は、西洋医学の肝臓・腎臓とは異なる、より広い概念です。

」は、生命エネルギー(精)を貯蔵し、成長・発育・生殖・老化を司るシステム。骨の健康、聴力、記憶力、髪の状態なども「腎」が支配します。

」は、血を貯蔵し、気の流れを調整し、感情を安定させる働きを担います。目の機能、筋肉や腱の状態も「肝」と深く関わっています。

中医学には「肝腎同源(かんじんどうげん)」という言葉があり、肝と腎は密接に関連し、互いに滋養し合う関係にあると考えられています。

加齢、過労、睡眠不足、ストレスなどにより、肝と腎の「陰」(体を潤し、熱を鎮める力)が消耗すると、「肝腎陰虚」という状態に陥ります。これが以下のような症状として現れます:

  • 😵 めまい、ふらつき(肝陰虚により頭部が滋養されない)
  • 😴 不眠、浅い眠り(陰虚により心神が落ち着かない)
  • 💓 動悸、不安感(心火が上亢する)
  • 🦵 腰膝のだるさ(腎は骨を主り、腎虚で腰膝が弱る)
  • 🌡️ 午後の微熱、手足のほてり(陰虚内熱)
  • 🦳 白髪、脱毛(腎の華は髪にある)
  • 👁️ 目の疲れ、乾燥(肝は目に開く)

滋補肝腎丸の2つの作用

  • 🔹 滋補肝腎(じほかんじん): 肝と腎の「陰」を補い、枯渇した生命エネルギーを回復します。熟地黄・女貞子・墨旱蓮・何首烏などが主役として働きます。
  • 🔹 養血柔肝(ようけつじゅうかん): 血を養い、硬くなった肝の機能を穏やかに整えます。当帰・何首烏・熟地黄が血を補い、肝の働きをスムーズにします。

なぜ「肝」と「腎」を一緒にケアするのか?

中医学には「精血同源」という考え方があります。
腎が蓄える「精」と、肝が蓄える「血」は、同じ源から生まれ、互いに変換し合う関係にあります。

腎の精が不足すれば肝の血も不足し、肝の血が不足すれば腎の精も影響を受けます。
だからこそ、滋補肝腎丸は「肝」と「腎」の両方を同時に滋養することで、より根本的な体質改善を目指します。

滋補肝腎丸が選ばれる理由 - 4つの特長 ✨

  • 🏛️ 北京同仁堂 350年の信頼: 1669年創業、清朝の宮廷御用達として皇帝に薬を献上してきた歴史を持つ中国随一の老舗漢方メーカー。「炮製雖繁必不敢省人工、品味雖貴必不敢減物力」(手間を惜しまず、良い原料を使う)の精神を今も守り続けています。
  • 🌿 11種の生薬がチームで働く: 主役の何首烏・熟地黄が肝腎を滋養し、女貞子・墨旱蓮(二至丸の組み合わせ)が陰を補い、当帰が血を養う。さらに五味子・麦冬・北沙参などが総合的に作用し、バランスのとれた効果を発揮します。
  • 🎯 肝と腎の両方にアプローチ: 「肝腎同源」の考えに基づき、肝と腎を同時に滋養。めまい・不眠など肝の症状と、腰膝のだるさ・耳鳴りなど腎の症状の両方にアプローチします。
  • 🍯 伝統の大蜜丸: 蜂蜜を練り込んだ大きな丸薬(大蜜丸)。蜂蜜には潤いを与え、生薬の吸収を助ける効果があります。そのまま噛んでも、小さくちぎって飲んでも服用できます。

六味地黄丸とどう違うのか? - 選択のポイント 🎯

「めまいがする」「疲れやすい」「腰がだるい」というお悩みには、様々な漢方薬の選択肢があります。
特に「六味地黄丸」との違いを整理し、滋補肝腎丸が適している方を明確にします。

🔴 滋補肝腎丸が適している方

  • めまい・不眠・動悸など「肝」の症状が目立つ
  • ✅ 腰膝のだるさに加えて、目の疲れ・イライラ・脇腹の痛みもある
  • 慢性的な疲労感が強く、午後になると微熱がある
  • 白髪が増えた、髪にツヤがなくなってきた
  • 慢性肝炎・慢性腎炎で陰虚の症状がある
  • ✅ 睡眠の質が悪く、夢が多い・不安感がある

🔵 六味地黄丸が適している方

症状・状況 推奨される処方 理由
腎の症状がメイン(頻尿、ほてり、足腰のだるさ) 六味地黄丸 腎陰虚の基本処方、シンプルに腎を補う
目がかすむ・疲れ目が特に気になる 杞菊地黄丸 六味地黄丸+目に効く枸杞子・菊花を配合
のぼせ・ほてり・寝汗が顕著 知柏地黄丸 六味地黄丸+清熱作用の知母・黄柏を配合
冷えやすい、温めると楽になる 壮腰健腎丸など腎陽虚向け処方 陰虚ではなく陽虚の可能性、滋陰薬は不向き

💡 ポイント

滋補肝腎丸は「肝と腎の両方が弱っている」方に適しています。
腎の症状(腰膝のだるさ、耳鳴り)だけでなく、肝の症状(めまい、不眠、イライラ、目の疲れ)も同時にある場合は、六味地黄丸より滋補肝腎丸の方が合う可能性が高いです。

逆に、冷えやすい・温めると楽になる・手足が冷たいなど「陽虚」の症状がある方には、滋補肝腎丸は不向きです。陽虚タイプには壮腰健腎丸など温める作用のある処方が適しています。

製品詳細情報 - 滋補肝腎丸 仕様

製品名 滋補肝腎丸(じほかんじんがん)
剤形 大蜜丸(蜂蜜を練り込んだ大きな丸薬)
効能・効果 滋補肝腎、養血柔肝。肝腎陰虚による頭暈目眩(めまい)、不眠、心悸乏力(動悸と倦怠感)、脇痛(脇腹の痛み)、腰痛。慢性肝炎・慢性腎炎で陰虚の症状がある方
内容量 9g × 10丸 / 箱
有効期限 製造日より60ヶ月(5年)
承認番号 国薬准字Z11020899
製造販売元 北京同仁堂科技発展股份有限公司製薬工場

配合成分 - 11種の生薬がチームで働く 🌿

滋補肝腎丸は、それぞれの役割を持つ11種の生薬がチームのように働くことで、その力を発揮します。

👑 主役【熟地黄(じゅくじおう)】

  • アカヤジオウの根を蒸して加工した生薬。漢方の「補血・滋陰」薬の代表格です。
  • 腎陰を補い、精血を益す主成分。生命エネルギーの根本を補います。
  • 腰膝のだるさ、めまい、耳鳴り、白髪、寝汗などに効果があります。

👑 主役【何首烏(かしゅう)】[黒豆・酒炙]

  • ツルドクダミの塊根を、黒豆と酒で加工した生薬。「白髪のくすり」として有名です。
  • 肝腎を補益し、精血を益す作用で、髪を黒くし、筋骨を強くします。
  • 白髪、脱毛、めまい、不眠、腰膝のだるさに効果があります。
  • ※生の何首烏には肝毒性がありますが、本品は伝統的な炮製(加工)済みの「製何首烏」を使用しています。

🤝 補佐役【女貞子(じょていし)】[蒸]

  • トウネズミモチの果実を蒸して加工した生薬。
  • 肝腎を滋養し、陰を補う作用があります。
  • 腰膝のだるさ、めまい、耳鳴り、白髪、視力低下に効果があります。
  • 免疫力を高め、抗動脈硬化、強心、保肝作用があるとも報告されています。

🤝 補佐役【墨旱蓮(ぼくかんれん)】

  • タカサブロウの全草を乾燥させた生薬。「旱蓮草」とも呼ばれます。
  • 肝腎を滋養し、陰を補う作用があります。
  • 女貞子と組み合わせると「二至丸」という滋陰の名方になります。冬至に採る女貞子と夏至に採る墨旱蓮で「二至」。

🩸 養血薬【当帰(とうき)】

  • トウキの根を乾燥させた生薬。「補血薬の王」と呼ばれます。
  • 血を補い、血行を促進する作用があります。
  • 血虚による顔色の悪さ、めまい、動悸、月経不順などに効果があります。

🌿 その他の生薬

  • 五味子(ごみし): 腎を益し、精を固める。不眠、動悸、咳、寝汗に効果があります。心神を安定させる作用も。
  • 北沙参(ほくしゃじん): 肺と胃の陰を補い、熱を清める。口渇、空咳、のどの乾燥に効果があります。
  • 麦冬(ばくもん): 肺・胃・心の陰を補う。口渇、不眠、動悸、便秘に効果があります。
  • 続断(ぞくだん): 肝腎を補い、筋骨を強くする。腰膝の痛み、関節の弱さに効果があります。
  • 陳皮(ちんぴ): 気の巡りを改善し、消化を促進する。他の生薬の吸収を助け、胃腸への負担を軽減します。
  • 浮小麦(ふしょうばく): 心を養い、汗を止める。寝汗、自汗、動悸、不安に効果があります。

🍯 賦形剤

  • 蜂蜜: 生薬を丸薬の形にするための結合剤。潤いを与え、生薬の吸収を助ける効果もあります。

用法・用量 - 滋補肝腎丸の服用方法 💊

  • 服用回数: 1日 2回
  • 1回量: 1丸(9g)
  • 飲み方: 水またはぬるま湯で服用してください。
  • 服用タイミング: 食前または食間の服用が推奨されています。

💡 大蜜丸の飲み方のコツ

本品は「大蜜丸」という伝統的な大きな丸薬です。
初めての方は飲みにくく感じるかもしれませんが、以下の方法でお試しください:

  • 🔓 外側のプラスチック容器を割り、中の丸薬を取り出します。
  • 🍬 そのまま噛んで服用する:蜂蜜の甘みがあり、ゆっくり噛みながら水で流し込めます。
  • ✂️ 小さくちぎって服用する:数回に分けて水やぬるま湯で飲み込みます。
  • 🥄 スプーンで崩してから水と一緒に服用しても構いません。

📅 継続服用について

滋補肝腎丸は「肝腎陰虚」という体質に働きかける漢方薬です。
即効性よりも継続服用による体質改善を目指しています。2〜4週間程度は継続してお試しください。
ただし、2週間服用しても症状が改善しない場合は、服用を中止し、医師・薬剤師にご相談ください。

副作用について - 使用上の注意

滋補肝腎丸は天然生薬を使用した穏やかな処方ですが、すべての方に副作用が起こらないわけではありません。
添付文書では「尚不明確(まだ明確ではない)」とされていますが、以下の症状が現れた場合は服用を中止してください。

⚠️ 起こりうる副作用

  • 🤢 消化器症状:吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、食欲不振(熟地黄・当帰など滋陰薬は胃に重い場合があります)
  • 🤧 アレルギー反応:発疹、かゆみ、口腔内の腫れ
  • ⚠️ 何首烏について:何首烏は稀に肝機能に影響を与える報告があります。長期服用時は定期的な健康診断をお勧めします。

異常を感じた場合は、直ちに服用を中止し、医療機関を受診してください。

ご使用上の注意 - 安全にお使いいただくために

🚫 服用を避けるべき方

  • 🤰 妊婦・授乳中の女性:一部の生薬(当帰など)が子宮に影響を与える可能性があります。
  • 👶 小児:成人向けの処方です。
  • 🤒 風邪・発熱中の方:滋陰補腎薬は発熱時には適しません。風邪が治ってから服用してください。
  • ❄️ 冷えやすい方・腎陽虚の方:本品は「滋陰」の処方です。冷えの症状が強い方には不向きです。
  • 💉 糖尿病の方:大蜜丸は蜂蜜を使用しています。血糖値への影響を考慮し、担当医にご相談ください。

⚠️ 慎重投与が必要な方

  • 🩺 肝機能に問題のある方:何首烏の服用には注意が必要です。
  • 🤢 脾胃が弱い方:消化機能が弱い方は、滋陰薬で胃もたれする場合があります。
  • 💊 他の薬を服用中の方(相互作用の可能性)

📋 服用中の注意事項

  • 🥶 生冷食物(冷たい食べ物、生もの)は控えてください。
  • 🌶️ 辛いもの、脂っこいものの過剰摂取は避けてください。
  • 📅 2週間服用しても症状が改善しない場合は、服用を中止し、医師にご相談ください。
  • 🔄 他の補腎薬・滋陰薬との併用は慎重に行ってください。

保管方法 - 品質を保つために

  • 🔒 密封して保管してください。
  • 💧 湿気を避けて保管してください。
  • ☀️ 直射日光・高温を避け、涼しく乾燥した場所に保管してください。
  • 🧸 小児の手の届かないところに保管してください。
  • 📦 開封後は早めに服用し、変質したものは使用しないでください。
  • 🍯 大蜜丸は蜂蜜を含むため、高温で柔らかくなることがあります。品質に問題はありませんが、涼しい場所で保管してください。

中医学における「肝腎同源」の思想 - 伝統の知恵 📜

🏛️ 「肝腎同源」という教え

中医学の古典には、「肝腎同源(かんじんどうげん)」という言葉が記されています。

これは、肝と腎は同じ源から生まれ、互いに滋養し合う密接な関係にあることを意味しています。
腎は「精」を蔵し、肝は「血」を蔵します。「」と「」は互いに変換し合い、一方が不足すれば他方も影響を受けます。

また、「乙癸同源」(いっきどうげん)とも呼ばれます。五行で肝は「乙木」、腎は「癸水」に対応し、水が木を生むという相生関係にあります。

💡 「精血」と老化の関係

中医学では「女子七七、男子八八」という法則があります。
女性は7の倍数(49歳頃)、男性は8の倍数(64歳頃)を節目に、腎の精が衰えていくと考えられています。

腎精が衰えると骨が弱り、髪が白くなり、耳が遠くなり、記憶力が落ちる——これが「老化」の本質だと中医学は考えます。
肝血が衰えると目がかすみ、爪がもろくなり、筋肉が硬くなり、イライラしやすくなります。

滋補肝腎丸は、この「精血の衰え」を補うことで、老化に伴う様々な不調にアプローチします。

🎋 「二至丸」——配合生薬の知恵

滋補肝腎丸には、「女貞子」と「墨旱蓮」という二つの生薬が配合されています。
この二つを組み合わせた「二至丸」は、明代の医書『医方集解』に記載された滋陰の名方です。

二至」という名前は、女貞子が「冬至」に実を結び、墨旱蓮が「夏至」に花を咲かせることに由来します。
冬至と夏至——自然界の陰と陽が極まる二つの節気に採れる生薬を組み合わせることで、肝腎の陰を効果的に補う処方が生まれました。

このような伝統的な知恵が、滋補肝腎丸の処方に生かされています。

製造元について - 北京同仁堂

北京同仁堂」は、1669年(清朝康熙8年)に創業した、350年以上の歴史を持つ中国を代表する老舗漢方薬メーカーです。

創業者の楽顕揚が北京に薬舗を開いたのが始まり。1723年には清朝の宮廷御用達となり、以後8代の皇帝に薬を献上してきました。

同仁堂の経営理念は「炮製雖繁必不敢省人工、品味雖貴必不敢減物力」(製造工程が複雑でも手間を惜しまない、原料が高価でも品質を落とさない)。この精神は350年経った今も受け継がれています。

現在、北京同仁堂は中国の「中華老字号」(老舗ブランド)に認定されており、世界25カ国以上に製品を輸出する中国有数の漢方薬メーカーです。

よくあるご質問 - 滋補肝腎丸 Q&A ❓

Q1: 効果が出るまでどれくらいかかりますか?

A1: 滋補肝腎丸は「肝腎陰虚」という体質に働きかける漢方薬のため、即効性よりも継続服用による効果が期待されます。個人差がありますが、2〜4週間程度の継続服用で変化を感じ始める方が多いです。不眠や動悸などは比較的早く改善することもありますが、腰膝のだるさや白髪など体質的な症状は時間がかかります。ただし、2週間服用しても何も変化がない場合は、服用を中止し、専門家にご相談ください。

Q2: 六味地黄丸と何が違いますか?どちらを選べばいいですか?

A2: どちらも「陰を補う」漢方薬ですが、対象が異なります。六味地黄丸は「腎陰虚」に特化した基本処方で、頻尿・腰膝のだるさ・ほてりなど腎の症状がメインの方に適しています。一方、滋補肝腎丸は「肝腎陰虚」——つまり肝と腎の両方が弱っている方に適しています。めまい・不眠・イライラ・目の疲れなど「肝」の症状も同時にある場合は、滋補肝腎丸の方が合う可能性が高いです。迷う場合は、①めまい・不眠・目の疲れがあるなら滋補肝腎丸、②頻尿・ほてりがメインなら六味地黄丸、を目安にしてください。

Q3: 壮腰健腎丸と何が違いますか?

A3: 最大の違いは「陰を補う」か「陽を補う」かです。滋補肝腎丸は「腎陰虚・肝腎陰虚」向け——ほてり・のぼせ・手足のほてり・寝汗など「熱」の症状がある方に適しています。壮腰健腎丸は「腎陽虚」向け——冷えやすい・温めると楽になる・手足が冷たいなど「冷え」の症状がある方に適しています。簡単な見分け方:「温めると楽になる」なら壮腰健腎丸、「冷やすと楽になる」なら滋補肝腎丸。両方の症状がある場合は専門家にご相談ください。

Q4: 何首烏は肝臓に悪いと聞きましたが、大丈夫ですか?

A4: 何首烏には「生何首烏」と「製何首烏」があります。生の何首烏には肝毒性のある成分が含まれていますが、滋補肝腎丸に使われているのは黒豆・酒で加工した「製何首烏」です。伝統的な炮製(加工)により毒性は大幅に軽減されています。ただし、個人差もあるため、①肝機能に問題がある方は服用を避ける、②長期服用する場合は定期的に健康診断を受ける、③異常を感じたらすぐに服用を中止する——これらを守っていただければ、過度な心配は不要です。

Q5: 白髪に効きますか?

A5: 中医学では「髪は血の余り」「腎の華は髪にある」と考えます。肝血・腎精が不足すると髪に栄養が行き渡らず、白髪や脱毛が増えるとされています。滋補肝腎丸の主成分である何首烏は「烏髪(髪を黒くする)」の効能で有名ですし、女貞子・熟地黄なども髪に良いとされる生薬です。継続服用により髪質の改善を実感される方もいますが、すでに白くなった髪を黒くするのは難しく、これ以上の白髪の進行を遅らせる・新しく生える髪を健康にする、という期待の仕方が現実的です。

Q6: 更年期障害にも効きますか?

A6: 更年期障害の症状の一部は「肝腎陰虚」と重なります。のぼせ・ほてり・イライラ・不眠・動悸・腰膝のだるさ——これらの症状がある場合は、滋補肝腎丸が役立つ可能性があります。特に、ほてりや寝汗など「陰虚」の症状が目立つタイプの更年期障害に適しています。ただし、うつ症状が強い場合や、症状が重い場合は、婦人科での治療と併用することをお勧めします。

Q7: 男性でも服用できますか?

A7: はい、男性でも服用できます。「肝腎陰虚」は性別に関係なく起こりうる体質的な変化です。むしろ、過労やストレスの多い働き盛りの男性にも多い体質です。めまい・不眠・倦怠感・腰膝のだるさ・白髪の増加など、滋補肝腎丸の適応症状があれば男性にもお勧めできます。

Q8: 慢性肝炎・慢性腎炎があるのですが、服用できますか?

A8: 滋補肝腎丸の適応症には「慢性肝炎・慢性腎炎で陰虚の症状がある方」が含まれています。陰虚の症状とは、口渇・ほてり・寝汗・腰膝のだるさ・疲労感などです。ただし、①活動期の肝炎・腎炎ではなく、安定期であること、②担当医に漢方薬の服用を報告すること、③何首烏による肝機能への影響に注意すること——これらを守った上で服用してください。西洋医学の治療の補助として、体質改善に役立てることができます。

Q9: 他の漢方薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?

A9: 基本的には問題ありませんが、同じ効能を持つ滋陰薬(六味地黄丸、杞菊地黄丸など)との併用は効果が重複するため、あまりお勧めしません。また、温める作用の強い補陽薬(壮腰健腎丸、金匱腎気丸など)との併用は、効果が打ち消し合う可能性があります。風邪薬、胃腸薬などとの併用は問題ないことが多いですが、多くの薬を同時に服用している場合は、薬剤師や医師にご相談ください。

Q10: いつまで飲み続ければいいですか?常備薬として持っておくべきですか?

A10: 症状が改善したら、服用を中止しても構いません。ただし、肝腎陰虚は加齢とともに進行しやすいため、症状がなくなっても疲れが溜まったときや季節の変わり目などに予防的に服用する方もいます。長期服用する場合は、1〜2ヶ月服用したら1週間程度休むなど、間欠的な服用がお勧めです。また、年に一度は健康診断を受け、肝機能に異常がないか確認することをお勧めします。常備薬としては、慢性的な不眠・疲労感・めまいなど「肝腎陰虚」の兆候が出やすい方にお勧めできます。有効期限も製造日から60ヶ月(5年)と長く保存が可能です。

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