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【緊急時の高熱・ひきつけに】伝統漢方 紫雪散|熱を冷まし意識をはっきりさせる伝統薬

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急な高熱でうなされる、意識がはっきりしない、ひきつけや痙攣を起こしている…そんな危険な兆候に、伝統医学の知恵「紫雪散」。石膏、麝香、羚羊角など貴重な生薬が、体内の熱を強力に冷まして解毒し、乱れた精神を鎮めて意識をはっきりさせる「清熱開竅」の働きをします。ご家庭の常備薬として、万が一の事態に備えませんか。お子様から大人まで服用可能です。

商品詳細

急な高熱、意識がはっきりしない時に - 伝統漢方「紫雪散」

突然の高熱でうなされ、呼びかけにも反応が鈍い…
お子様が熱性けいれんを起こして、どうしていいか分からない…

そんな緊急事態に、古くから頼りにされてきたのが「紫雪散」です。 「紫雪」という名は、まるで雪が熱を冷ますように、その薬が速やかに体の熱を鎮める様子から名付けられたと言われています。
唐の時代の医学書にその原型が見られ、日本では正倉院の薬物としても記録が残る、歴史ある漢方薬です。

強力な清熱作用を持つ石膏や寒水石、精神を鎮め意識をはっきりさせる貴重な羚羊角や麝香などを配合。「清熱解毒・鎮驚開竅」の効能で、高熱やそれに伴う危険な症状にアプローチします。

こんなお悩み・症状に - 紫雪散がお役に立ちます

  • 🔥 39℃以上の高熱が続き、解熱剤が効きにくい
  • 😨 熱で意識が朦朧とし、うわごとを言う(譫語)
  • 👶 お子様の熱性けいれん、ひきつけ(驚風)
  • 💥 脳炎や髄膜炎などで高熱や意識障害が見られる
  • 🥵 体内に熱がこもり、落ち着きがなくひどく苦しんでいる(煩躁)
  • 🩸 発疹が出たり、鼻血や吐血が見られる
  • 🚽 尿の色が濃く、便秘がちである

「紫雪散」が選ばれる3つの理由

  • 1. 歴史が証明する「清熱開竅」の力
    紫雪散は「安宮牛黄丸」「至宝丹」と並び、「温病三宝」と称される伝統的な救急薬の一つです。「清熱開竅(せいねつかいきょう)」とは、体内の過剰な熱(熱邪)を強力に冷まして解毒し、熱によって塞がれた意識の竅(あな)を開くという意味。高熱による意識障害や痙攣といった重篤な状態に対応する、伝統医学の知恵が凝縮されています。
  • 2. 鉱物生薬と動物生薬の絶妙な配合
    主成分の石膏、寒水石、滑石などが、体にこもった熱を速やかに冷まします。さらに、羚羊角や麝香といった貴重な動物生薬が、興奮した神経を鎮め(止痙)、意識をはっきりさせる働きをします。これらの生薬が組み合わさることで、多角的に症状へアプローチします。
  • 3. お子様にも使える安心感
    紫雪散は、古くから小児の「驚風(ひきつけ)」の薬としても重用されてきました。年齢に応じて服用量を調整することで、お子様の急な発熱や熱性けいれんにも対応可能です。いざという時のために、ご家庭に常備しておくと安心です。

紫雪散の効能と作用メカニズム 🌿

伝統医学において、高熱や意識障害は「熱邪」が心(心包)に入り込んだ状態と考えられています。紫雪散は、この熱邪を様々な角度から取り除くことで効果を発揮します。

  • 清熱瀉火: 石膏、寒水石、滑石などが体の熱を強力に冷まします。
  • 鎮驚安神: 磁石、朱砂が精神の興奮や不安を鎮めます。
  • 開竅醒神: 麝香、沈香、丁香の芳香成分が、熱で塞がれた意識を覚醒させます。
  • 涼血止血: 水牛角濃縮粉、羚羊角が血中の熱を冷まし、発疹や出血を抑えます。
  • 通便瀉熱: 芒硝が便通を促し、体内の熱を便と共に排出させます。

これらの作用が総合的に働くことで、高熱を下げ、痙攣を鎮め、意識を回復へと導きます。

製品詳細情報 - 紫雪散 仕様

製品名 紫雪散 (しせつさん)
メーカー 広西梧州製薬(集団)株式有限会社
剤形 経口粉末剤。赤みがかった茶色~灰褐色の粉末で、特有の芳香があり、味は塩辛くわずかに苦い。
効能・効果 (伝統医学) 清熱解毒、止痙開竅。熱病による高熱、煩躁(はんそう)、神昏譫語(しんこんせんご)、驚風抽搐(きょうふうちゅうちく)、斑疹吐衄(はんしんとじく)、尿赤便秘などに用いる。
規格 1瓶 1.5g × 10本/箱
有効期間 24ヶ月
承認番号 国薬準字Z45021911

配合されている全成分 - 紫雪散

紫雪散は、以下の16種類の生薬から構成されています。

  • 石膏 (セッコウ)
  • 寒水石 (カンスイセキ)
  • 滑石 (カッセキ)
  • 磁石 (ジセキ)
  • 玄参 (ゲンジン)
  • 木香 (モッコウ)
  • 沉香 (ジンコウ)
  • 升麻 (ショウマ)
  • 甘草 (カンゾウ)
  • 丁香 (チョウコウ)
  • 芒硝 (ボウショウ) (製造)
  • 硝石 (ショウセキ) (精製)
  • 水牛角濃縮粉 (スイギュウカクノウシュクフン)
  • 羚羊角 (レイヨウカク)
  • 麝香 (ジャコウ)
  • 朱砂 (シュシャ)

用法・用量 - 紫雪散の服用方法 💊

  • 成人: 1回1.5g~3g (1~2瓶) を、1日2回経口服用します。
  • 小児:
    • 1歳未満: 1回0.3g (1/5瓶)、1日1回。
    • 1歳~5歳: 1歳年をとるごとに0.3gずつ増やし、1日1回服用します。(例: 3歳児は0.9g)
    • 5歳以上: 症状に応じて適量を服用してください。
  • 服用方法: 水またはぬるま湯で服用してください。

ご使用上の注意 - 安全にお使いいただくために

  • ⚠️ 本品は作用が比較的強い薬です。症状が改善したら服用を中止してください。過度の服用は元気を損なう可能性があります。
  • 🤰 処方中に麝香や朱砂などが含まれています。妊婦の方は服用を禁止されています。
  • 🍽️ 服用期間中は、辛いもの、脂っこいもの、生ものや冷たいものの摂取は避けてください。
  • 🥶 虚寒証(冷えが原因の症状)の方には適していません。
  • 🏃 アスリートの方はドーピング検査等にご注意ください。
  • 🤧 アレルギー体質の方は慎重に使用してください。
  • 小児が使用する場合は、必ず保護者の指導監督のもとで服用させ、用法・用量を厳守してください。

保管方法 - 品質を保つために

  • 🔒 密閉して保管してください。
  • ☀️ 直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい場所に保管してください。
  • 🧸 小児の手の届かないところに保管してください。

紫雪散の歴史 - 千年を超える知恵

「紫雪散」の処方は、唐の時代の重要な医学書『外台秘要』にその原型が収載されています。その名は、薬の色が紫色で、雪のように熱を冷ます性質を持つことに由来すると言われています。 日本では、聖武天皇の遺品を収めた正倉院の薬物リストにも「紫雪」の名が記されており、天平時代にはすでに日本に伝来していた貴重な薬でした。江戸時代には徳川家康がこの薬に強い関心を示したとも言われ 、また加賀藩の秘薬としても知られていました。 このように、紫雪散は千年以上にわたり、高熱や意識障害といった重篤な症状を治療するための重要な薬として、その価値を認められ、受け継がれてきました。

製造元について - 広西梧州製薬(集団)株式会社

広西梧州製薬(集団)股フン有限会社は、中国広西チワン族自治区梧州市に拠点を置く、漢方薬を中心とした医薬品の研究開発、製造、販売を行う大手製薬企業です。長い歴史と確かな技術力を持ち、伝統的な処方に基づいた高品質な医薬品を国内外に提供しています。同社は、日本企業である荒川化学工業株式会社とも提携関係にあり、品質管理と技術革新に努めています。

よくあるご質問 - 紫雪散 Q&A ❓

Q1: 紫雪散はどのような時に服用すればよいですか?

A1: インフルエンザやその他の感染症による高熱、それに伴う意識障害(うわごと、朦朧状態)、熱性けいれんなどの緊急時に使用します。 これは「清熱開竅剤」という分類の漢方薬で、熱によって引き起こされる重篤な症状に対応するためのものです。

Q2: 風邪のひき始めに使えますか?

A2: いいえ、紫雪散は風邪の初期段階で用いる薬ではありません。悪寒がするような段階ではなく、病状が進行し、体内に熱がこもって高熱が出ている「裏熱証」という状態に用いる薬です。

Q3: 副作用はありますか?

A3: 副作用の報告は多くありませんが、体を冷やす作用が強いため、過剰に服用すると体温が下がりすぎたり、元気(陽気)を損なったりする可能性があります。そのため、症状が改善したらすぐに服用を中止することが大切です。また、処方には朱砂などが含まれるため、長期の服用は避けるべきです。

Q4: 子供の熱性けいれんに使えますか?

A4: はい、伝統的に小児の驚風(熱性けいれんなど)に用いられてきました。ただし、必ず定められた用法・用量を守り、保護者の監督のもとで服用させてください。 不安な場合は、事前に専門家にご相談ください。

Q5: 「安宮牛黄丸」とはどう違いますか?

A5: どちらも「清熱開竅」の効能を持つ救急薬ですが、一般的に安宮牛黄丸はより重篤な意識障害(昏睡など)に、紫雪散は高熱による痙攣や煩躁(落ち着かない状態)により適しているとされます。紫雪散は安宮牛黄丸に比べて体を冷やす作用がやや穏やかであると言われています。

Q6: なぜ「紫雪」という名前なのですか?

A6: この薬は、主成分である鉱物生薬(石膏、寒水石など)の色合いから「紫色」を呈し、その薬効がまるで「雪」のように速やかに熱を冷ますことから、「紫雪」または「紫雪丹」と名付けられました。 日本でも古くから知られ、その美しい名前と共に効能が伝えられています。

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