【めまい・耳鳴り・足腰の冷えに】帰芍地黄丸|北京同仁堂 陰と血の両方を補う8味の伝統処方
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商品詳細
「最近、どうも調子が…」 その不調、体の中の「潤い」と「血」が足りていないサインかもしれません - 帰芍地黄丸
朝、起き上がるときにふらっとする。
仕事中、耳の奥でキーンという音が響く。
夜、布団に入っても足先が冷たくて眠れない——。
「年のせいかな」と諦めていませんか?
中医学では、これらの症状を「肝肾陰虚+血虚(かんじんいんけつ+けっきょ)」と呼びます。
体には「陰(潤い)」と「血(栄養を運ぶ力)」の2つの資源が必要です。
このどちらかが不足すると——
めまい、耳鳴り、腰や足のだるさ、顔色のくすみ、冷え、むくみ……
こうした「体全体が乾いて弱っている」サインが次々と現れるのです。
「帰芍地黄丸(きしゃくじおうがん)」は、宋代から続く名処方「六味地黄丸」に、
当帰(とうき)と白芍(びゃくしゃく)という2つの「血を補う生薬」を加え、
「陰」と「血」の両方を同時に補うように設計された漢方薬です。
8種類の生薬が協力し、肝肾を滋養し、血を養い、虚熱を穏やかに清める——。
体の内側から、健やかな毎日を取り戻します。
こんなお悩みありませんか? - 帰芍地黄丸が届けたい方
以下のような症状は、体内の「陰」と「血」が不足している可能性があります。
- 😵 めまい・立ちくらみが増えた:急に立ち上がったとき、ふらっとする。頭がぼーっとする。
- 👂 耳鳴りが気になる:静かなときにキーンという音がする。聞こえにくさを感じることもある。
- 🦶 足腰が冷えてだるい:足先が冷たい。腰が重くだるい。かかとが痛む。
- 😶 顔色がすぐれない:鏡を見ると顔色が青白い。唇の色が薄い。爪が割れやすい。
- 💧 むくみが取れない:夕方になると足がパンパン。しもやけができやすい。
- 😓 疲れが取れない:朝から体が重い。気力が出ない。動悸がすることがある。
- 🤕 頭が重い・肩がこる:頭重感がある。肩こりが慢性的に続いている。
- 🌡️ 午後にほてる・寝汗をかく:夕方になると体がほてる。夜中に汗で目が覚めることがある。
これらの症状に複数心当たりがある方——
それは中医学でいう「肝肾両虚、陰虚血少」、つまり肝臓と腎臓の機能が弱まり、
体の潤いと栄養を運ぶ血の両方が不足している状態かもしれません。
帰芍地黄丸は、こうした「陰と血の不足」を同時に補うことで、複合的な不調にアプローチします。
体の中で何が起きる? - 帰芍地黄丸のメカニズム
帰芍地黄丸は、「めまいにはこの薬」「冷えにはあの薬」という対症療法ではなく、
「なぜ陰と血が不足するのか」という根本原因にアプローチする中医学的発想の漢方薬です。
STEP 1:陰を滋養する(滋陰補血)
熟地黄(じゅくじおう)が中心となり、腎の陰(体の潤い・エネルギーの源)を強力に補います。これに山茱萸(さんしゅゆ)と山薬(さんやく)が肝肾を温め、精を固める——体の土台を整えます。
STEP 2:血を養う(養血活血)
当帰(とうき)と白芍(びゃくしゃく)が血を補い、その巡りを良くします。当帰は血虚によるめまい・顔色不良・冷えに働きかける代表的な生薬。白芍は血を養い、筋肉のけいれんや痛みを和らげる。
STEP 3:余分なものを出す(利水清熱)
沢瀉(たくしゃ)と茯苓(ぶくりょう)が体内の余分な水分を排出し、むくみを取ります。牡丹皮(ぼたんぴ)が血の熱を冷まし、陰虚による虚熱(午後のほてり、寝汗)を穏やかに清めます。
結果:陰血が充実し、肝肾が健やかに
これらの相乗効果により、「陰と血が充実し、肝肾の機能が回復した状態」を目指していきます。
めまいや耳鳴りが軽減し、足腰の冷えが和らぎ、顔色も明るくなる——
体の内側から、本来の健やかな状態を取り戻します。
なぜ、帰芍地黄丸が選ばれるのか? - 4つの理由 ✨
- 👑 六味地黄丸の「進化版」——陰血両補の8味処方
- 帰芍地黄丸は、宋代の名医・銭乙が作った「六味地黄丸」をベースに、当帰と白芍の2味を加えた応用処方。
- 六味地黄丸が「腎の陰を補う」ことに特化しているのに対し、帰芍地黄丸は「陰+血」の両方を補うことで、より幅広い症状に対応。
- 特に血虚を伴うめまい・耳鳴り・顔色不良・冷えに強い。
- 🌿 8種の厳選生薬によるバランス設計
- 補益グループ(熟地黄・当帰・白芍・山茱萸・山薬)で陰と血を補う。
- 調整グループ(牡丹皮・茯苓・沢瀉)で余分な熱と水分を取り除く。
- 補って、出して、整える——中医学の「補瀉兼施(ほしゃけんし:補いながら余分なものも出す)」の知恵が凝縮された処方。
- 🏛️ 350年の信頼・北京同仁堂の品質
- 1669年創業、清朝皇帝の御用達として188年間薬を納めてきた老舗中の老舗。
- 「炮製は手間を惜しまず、品質に偽りなし」——生薬の選別から製造まで厳格な品質管理。
- 中国薬典2010年版一部に準拠。GMP認証取得工場で製造。
- 💊 蜂蜜ベースの大蜜丸で胃腸にやさしい
- 蜂蜜を賦形剤とした大蜜丸タイプ。成分がゆっくり吸収され、胃腸への負担が少ない。
- 5年間の長期保存が可能。体質改善のために継続服用しやすい。
あなたに合う地黄丸はどれ? - 3つの質問で分かる、ベストチョイス
「地黄丸」と名のつく漢方薬は、実はたくさんあります。
六味地黄丸、帰芍地黄丸、杞菊地黄丸、知柏地黄丸、桂附地黄丸……。
名前が似ていても、得意とする症状は全く違います。
間違ったものを選ぶと、「効かない」と感じるだけでなく、
体質に合わず逆効果になることもあります。
以下の3つの質問に答えて、あなたに本当に合う地黄丸を見つけてください。
- 🔍 質問1:一番気になる症状は?
- 「めまい・耳鳴り・顔色が悪い・足腰が冷える」 → 帰芍地黄丸(陰+血の両方が足りないタイプ)
- 「腰がだるい・寝汗・頻尿・ほてり」 → 六味地黄丸(腎の陰が足りない基本タイプ)
- 「目がかすむ・目が乾く・涙が出る」 → 杞菊地黄丸(目の症状に特化)
- 「午後のほてりが強い・寝汗がひどい・のぼせ」 → 知柏地黄丸(虚熱が強いタイプ)※清熱力が強いため、医師・薬剤師への相談をおすすめします
- 「冷えがひどい・夜間頻尿・下半身が特に冷える」 → 桂附地黄丸(腎陽虚・冷えが強いタイプ)※附子・桂枝を配合し温補力が強いため、医師・薬剤師への相談をおすすめします
- 🔍 質問2:血虚のサインはありますか?
- 顔色が青白い、唇の色が薄い、爪が割れやすい、髪がパサつく、生理の量が少ない——
- これらの「血虚」サインがある場合、六味地黄丸だけでは不十分。帰芍地黄丸が適しています。
- 血虚のサインがない場合は、基本処方の六味地黄丸で十分かもしれません。
- 🔍 質問3:冷えとほてり、どちらが強いですか?
- 「ほてり・のぼせ・寝汗」が強い → 知柏地黄丸(清熱力が強い)※医師・薬剤師への相談をおすすめします
- 「冷え・だるさ・頻尿」が強い → 桂附地黄丸(温補力が強い)※附子・桂枝配合のため医師・薬剤師への相談をおすすめします
- 「冷えもあるが、ほてりやめまいも気になる」 → 帰芍地黄丸(バランス型。陰血を補いつつ、穏やかに虚熱を清める)
まとめ:帰芍地黄丸は、「陰虚+血虚」の複合タイプに最適なバランス処方。
めまい・耳鳴り・顔色不良・足腰の冷えなど、血虚を伴う症状がある方に特に選ばれています。
六味地黄丸で物足りなさを感じた方、血の不足を実感している方——
それが帰芍地黄丸の出番です。
製品詳細情報 - 信頼のスペック
| 製品名 | 帰芍地黄丸(きしゃくじおうがん / Guishao Dihuang Wan) |
| メーカー | 北京同仁堂股份有限会社同仁堂製薬廠 (1669年創業・中華老字号・国家級無形文化遺産) |
| 効能・効果 | 滋養肝腎、補陰養血、清虚熱。 体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすい方の、下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸、腰痛、足腰の冷え、しもやけ、むくみ、しみに。 |
| 剤形 | 大蜜丸(だいみつがん)——黒褐色の大きな丸剤 |
| 内容量 | 9g/丸 × 10丸/箱 |
| 用法・用量 | 1回1丸、1日2〜3回、水またはぬるま湯で服用 |
| 承認番号 | 国薬準字Z11020879 |
| 執行標準 | 中国薬典2010年版一部 |
| 有効期間 | 製造日より60ヶ月(5年)※パッケージに記載 |
8種の生薬が陰と血を両補する - 配合成分について
帰芍地黄丸は、六味地黄丸(6味)に当帰と白芍(2味)を加えた8味処方。「補って、出して、整える」の中医学的バランスが凝縮されています。
💎 補益グループ(陰と血を補う)
- 熟地黄(ジュクジオウ): 君薬。血と腎の陰(潤い)を強力に補う、滋養強壮の基本となる生薬。処方の中心。
- 当帰(トウキ): 臣薬。血を補い、その巡りを良くする代表的な生薬。「血の聖薬」と呼ばれ、特に女性の健康に。
- 白芍(ビャクシャク): 臣薬。血を養い、筋肉のけいれんや痛みを和らげる。肝を柔らかくする働きも。
- 山茱萸(サンシュユ): 臣薬。肝肾を温め、精を固める。漏れ出るエネルギーを留める。
- 山薬(サンヤク): 臣薬。滋養強壮作用があり、脾胃(消化器系)と腎を補う。
⚖️ 調整グループ(余分なものを取り除く)
- 牡丹皮(ボタンピ): 佐薬。血の熱を冷まし、血行を改善。温めすぎによる「上火」を防ぐ。
- 茯苓(ブクリョウ): 佐薬。水分代謝を助け、むくみを取る。精神安定作用もある。
- 沢瀉(タクシャ): 佐薬。体内の余分な水分を排出し、腎の負担を軽減。
処方の特徴:5味の補益生薬で「陰と血」をしっかりと補いつつ、3味の調整生薬で余分な熱と水分を出す——「補って、出して、整える」バランスが完璧に設計された処方です。
効果的な飲み方 - 体の内側から陰血を補う 💊
- 基本の量: 1回1丸、1日2〜3回。
- タイミング: 水またはぬるま湯と一緒に服用。食前または食間がおすすめです(成分の吸収が良くなります)。胃肠が弱い方は食後の服用でも問題ありません。
- 服用のコツ:
- 大蜜丸は大きいため、外側の包装を剥がした後、中の丸剤を小さく割ったり切ったりして、数回に分けて服用すると飲みやすくなります。
- そのまま噛んで服用することも可能です(蜂蜜ベースなので、ほのかな甘みがあります)。
- 服用期間: 体質改善を目的とするため、継続的な服用がおすすめです。目安として1〜2週間でほてりやだるさの軽減を感じ、4〜8週間で足腰の冷えや耳鳴りの改善を実感する方が多いです。
知っておいていただきたいこと - 副作用について
帰芍地黄丸は長い歴史を持つ穏やかな処方ですが、以下の点にご注意ください。
- 消化器系の不調: まれに、胃もたれ、食欲不振、軟便などの症状が出ることがあります。食後に服用するか、量を減らしてみてください。
- 上火(のぼせ・口内炎): 体質によっては、補益作用が強すぎて「上火」を感じることがあります。その場合は量を減らすか、一時的に服用を中止してください。
- 皮膚アレルギー: まれに、本剤の成分にアレルギー反応(発疹・かゆみ)が出る場合があります。その場合は服用を中止してください。
服用時のご注意 - 安心のために ⚠️
- 🤰 妊婦の方: 服用前に医師または薬剤師にご相談ください。
- 🤒 風邪をひいている方: 風邪の症状(発熱、咳、鼻水など)がある間は服用を中止してください。補益薬は邪気を体内に閉じ込めてしまう可能性があります。
- 🍲 食事制限: 服用中は辛いもの、刺激物、脂っこい食べ物は控えてください。これらは薬の効果を弱める可能性があります。
- 💊 薬の併用: 他の漢方薬や処方薬を服用中の方は、2〜3時間間隔を空けてください。特に感冒薬(風邪薬)との併用は避けてください。
- 👥 慎重な服用が必要な方:
- 高血圧、心臓病、肝臓病、糖尿病、腎臓病などの持病がある方
- アレルギー体質の方
- 小児・授乳中の女性
- ⏰ 服用期間の目安: 帰芍地黄丸は体質改善を目的とするため、継続的な服用が基本です。目安として1〜2週間でほてりやだるさの軽減など「小さな変化」を感じる方が多く、その場合は引き続き服用をおすすめします。一方、2週間程度服用しても全く変化がない場合は、この処方が体質に合わない可能性があるため、医師または薬剤師にご相談ください。
- 📦 性状の変化: 薬の色、におい、形状に変化がある場合は服用しないでください。
大切に保管してください
- 直射日光・高温多湿を避け、涼しく乾燥した場所で保管してください。
- お子様の手の届かないところに保管してください。
- 開封後は密封し、早めにお使いください。
- 薬の性状(色・におい・形状)に変化がある場合は服用しないでください。
- パッケージに記載された使用期限(製造日より5年)を守ってお使いください。
六味地黄丸に「2味」を加えた理由 - 帰芍地黄丸の誕生秘話
帰芍地黄丸のルーツを辿ると、宋代(11世紀)の名医・銭乙(せんいつ)に行き着きます。
銭乙は『小児薬証直訣』という医学書の中で、「六味地黄丸」という処方を発表しました。
熟地黄・山茱萸・山薬・沢瀉・牡丹皮・茯苓——この6味の生薬から成る処方は、
「腎の陰を補う」基本処方として、以来1000年以上にわたり愛用され続けています。
しかし、臨床の現場である問題が見えてきました。
「陰を補うだけでは、血の不足には対応しきれない」
特に女性や高齢者、病後の回復期にある患者さんには、
腎陰虚に加えて「血虚(けっきょ)」——血の不足——を併発しているケースが非常に多いのです。
顔色が青白い、めまいがする、爪が割れやすい、生理の量が少ない——
これらはすべて「血が足りない」サインです。
そこで、六味地黄丸に当帰(とうき)と白芍(びゃくしゃく)の2味を加えたのが、
帰芍地黄丸の誕生です。
「帰」は当帰、「芍」は白芍——名前にその由来を冠したこの処方は、
「陰血両補(いんけつりょうほ)」——陰と血の両方を同時に補う——を実現しました。
なぜ、この2味なのか?
当帰は血を補い、その巡りを良くする代表的な生薬。中医学では古くから血を扱う処方の中心として重用されてきました。
白芍は血を養い、肝を柔らかくし、筋肉のけいれんや痛みを和らげる。
この2つが加わることで、六味地黄丸の「滋陰」に「養血」の力がプラスされ、
めまい、耳鳴り、足腰の冷え、顔色不良など、血虚を伴う症状に幅広く対応できるようになったのです。
六味地黄丸が「基本」なら、帰芍地黄丸は「血虚タイプへのアップグレード版」。
1000年の臨床経験が導き出した、まさに「必要に迫られて生まれた処方」なのです。
作り手について - 北京同仁堂
1669年、清の康熙帝の時代。宮廷医の楽家が開いた小さな薬局が、北京同仁堂の始まりでした。
その卓越した品質は皇帝の目に留まり、1723年からは清朝の御用達薬房に。
以降188年間、8代の皇帝に薬を納め続けました。
「炮製は繁雑を厭わず、品味は物力を減らさず」
——製法がどんなに複雑でも手間を省かない、材料がどんなに高価でも量を減らさない。
この創業以来の古訓は、350年以上経った今も変わりません。
2006年には「同仁堂中医薬文化」が国家級無形文化遺産に登録。
安宮牛黄丸、牛黄清心丸などの名薬と並び、帰芍地黄丸も同仁堂の滋養処方を代表する製品として、
世界中で愛されています。
よくあるご質問 - 疑問をスッキリ解決 ❓
Q1: 六味地黄丸と帰芍地黄丸、どちらを選べばいいですか?
六味地黄丸:腎の陰虚が中心。腰のだるさ、寝汗、頻尿、ほてりなど。
帰芍地黄丸:陰虚+血虚の複合タイプ。めまい、耳鳴り、顔色不良、足腰の冷え、爪の脆弱など。
顔色が青白い、めまいがする、唇の色が薄い——これらの「血虚」サインがある場合は帰芍地黄丸が適しています。
血虚のサインがなく、純粋に腎陰虚の症状のみがある場合は六味地黄丸で十分かもしれません。
Q2: 男性でも飲めますか?
当帰や白芍は女性の健康に特に良いとされていますが、帰芍地黄丸の効能は「肝肾陰虚+血虚」という体質状態にアプローチするもので、性別は関係ありません。
めまい、耳鳴り、腰腿痛、足跟痛、疲労感——これらの症状に悩む男性の方にも広くお使いいただけます。
Q3: かかとの痛み(足跟痛)に本当に効果がありますか?
腎の精や血が不足すると、腎経が栄養されず、かかとに痛みやだるさが現れる——これが中医学的な足跟痛のメカニズムです。
帰芍地黄丸は熟地黄・山茱萸・山薬で腎を補い、当帰・白芍で血を養うため、腎経の栄養状態を改善し、足跟痛にアプローチします。
個人差がありますが、4〜8週程度の継続服用で改善を実感する方が多いです。
なお、かかとの痛みは足底筋膜炎や骨棘など他の原因による場合もあります。痛みが強い場合や長引く場合は、整形外科での診察も併せてご検討ください。
Q4: どのくらいで効果を実感できますか?
1〜2週間: 午後のほてり、だるさ、疲れやすさの軽減を感じる方が多いです。
4〜8週間: めまい、耳鳴り、足腰の冷え、顔色の改善を実感する方が多いです。
3ヶ月以上: 体質そのものの改善を目指す場合、継続的な服用がおすすめです。
服用開始後1〜2週間で「疲れが少し軽くなった」「ほてりが減った」など小さな変化を感じる方が多いです。こうした変化がある場合は、引き続き服用を続けてください。全く変化がない場合は、この処方が体質に合わない可能性があるため、医師または薬剤師にご相談ください。
Q5: 杞菊地黄丸との違いは何ですか?
杞菊地黄丸:枸杞子(クコシ)と菊花(キクカ)を追加。目の症状に特化。目のかすみ、目の乾き、涙目、老眼など。
帰芍地黄丸:当帰と白芍を追加。血虚に特化。めまい、耳鳴り、顔色不良、足腰の冷えなど。
選び方の目安:「目」の悩みがメインなら杞菊地黄丸、「全身のだるさ・めまい・冷え」がメインなら帰芍地黄丸が適しています。
Q6: 風邪をひいているときも飲めますか?
帰芍地黄丸は「補益薬(体を補う薬)」です。風邪の最中に補益薬を服用すると、邪気(風邪のウイルス)を体内に閉じ込めてしまう可能性があります。
風邪が完全に治ってから、改めて服用を再開してください。
Q7: 大蜜丸が大きくて飲みにくいのですが。
① 外側の包装を剥がし、中の丸剤を小さく割ったり切ったりして、数回に分けて飲む
② そのまま噛んで服用する(蜂蜜ベースなので、ほのかな甘みがあります)
③ ぬるま湯に少し浸してから服用する
大蜜丸タイプは、成分がゆっくり吸収され、胃腸への負担が少ないというメリットがあります。慣れると意外と飲みやすいという声も多いです。
Q8: 妊娠中・授乳中でも服用できますか?
帰芍地黄丸は補益作用があるため、妊娠中の体質によっては影響を与える可能性があります。自己判断での服用は避けてください。
Q9: 服用中に「上火(のぼせ・口内炎)」を感じたら?
その場合は:
・1回の量を減らす(1丸→半丸)
・1日2〜3回を1日1回に減らす
・一時的に服用を中止する
上火がひどい場合は、知柏地黄丸(清熱作用が強い)への切り替えも検討してください。
Q10: 他の薬と一緒に服用しても大丈夫ですか?
避けるべき併用:感冒薬(風邪薬)。補益薬と感冒薬は相反する作用のため、併用しないでください。
間隔を空けるべき併用:他の漢方薬や処方薬。2〜3時間間隔を空けて服用してください。
持病があり処方薬を服用中の方は、念のため医師または薬剤師にご相談ください。
Q11: 国薬準字Z11020879とは何ですか?
「Z」は中薬(漢方薬)を意味し、「11020879」は固有の識別番号です。この番号があることで、
① 国の承認を得た正規の医薬品である
② 成分・効能・安全性が国の基準に適合している
③ 偽造品ではない
——ことが保証されています。安心してご服用ください。
Q12: 体質改善のために常備しておくべきですか?
・めまいや耳鳴りを繰り返しやすい方
・顔色がすぐれない、貧血気味の方
・足腰の冷えが慢性的に続いている方
・更年期の不調(ほてり、だるさ、イライラ)に悩む方
・病後の回復期で体力が戻らない方
「陰と血が足りないな」と感じたときのサポートとして、家庭に一つあると安心の漢方薬です。