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北京同仁堂 茴香橘核丸 - 男性のつらい痛み・腫れ・冷えに寄り添う伝統漢方

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睾丸の腫れや痛み、下腹部の冷え・張り感、鼠径部の違和感…人には相談しにくい男性特有のお悩みに。北京同仁堂の「茴香橘核丸」は、宋代の名方『済生方』に由来する「橘核丸」をベースに、体を芯から温め、滞った気の巡りを整える10種の生薬を配合。寒さからくる「寒疝」の痛みに、伝統医学の知恵でアプローチします。

商品詳細

その痛み、冷えが原因かもしれません - 北京同仁堂 茴香橘核丸

睾丸がズキズキと痛む、陰嚢が腫れぼったい、下腹部が冷えて重苦しい…
こうしたデリケートな悩みは、誰にも相談できず、一人で我慢している方が少なくありません。

中医学では、これらの症状の多くは「寒邪(かんじゃ)」「気滞(きたい)」が原因と考えます。
冷えが体内に入り込み、気や血の流れを滞らせることで、痛みや腫れが生じるのです。

北京同仁堂の「茴香橘核丸(ういきょうきっかくがん)」は、宋代の名著『済生方』に収載された「橘核丸」を基礎に発展した伝統処方です。
体を内側から温め、滞った気を巡らせ、腫れを散らし、痛みを止める── 4つの働きで、男性のつらい症状にアプローチします。

こんなお悩み・症状はありませんか? - 茴香橘核丸の適応

  • 😖 睾丸が腫れて痛い、または引っ張られるような不快感がある
  • ❄️ 下腹部が冷えると痛みが悪化する、温めると楽になる
  • 💨 お腹が張って苦しい、ガスが溜まりやすい感じがする
  • 🦵 足の付け根(鼠径部)に違和感がある、立ち上がると張る感じがする
  • 🩺 精索静脈瘤や副睾丸炎(精巣上体炎)の慢性的な痛みに悩んでいる
  • ❄ 「寒疝(かんせん)」と呼ばれる、冷えによる陰部・下腹部の痛み

※ 上記の症状が「冷え」で悪化し、「温め」で軽減するタイプに特に適しています。

なぜ効くのか? - 中医学から見た作用メカニズム 🔬

茴香橘核丸の効能は、中医学の理論に基づく4つの柱で構成されています。

  • 🔥 散寒(さんかん)- 寒さを追い出す:
    小茴香・肉桂などの温性生薬が、体内に侵入した「寒邪」を追い出し、下腹部や陰部を芯から温めます。中医学では「寒は凝滞を主る」と言い、冷えこそが痛みの根本原因と考えます。
  • 🔄 行気(こうき)- 気の巡りを促す:
    橘核・川楝子・木香・香附が肝経の気を巡らせます。「肝は疏泄を主る」といい、肝経は生殖器系と深い関係があります。気が滞ると張りや痛みが生じますが、気が通れば痛みは消えます(通則不痛)。
  • ✨ 消腫(しょうしゅ)- 腫れを散らす:
    橘核・荔枝核などが局所の腫れやしこりを軟化させ、散らす働きをします。睾丸や陰嚢の腫れに対し、ピンポイントでアプローチします。
  • 💊 止痛(しつう)- 痛みを止める:
    延胡索は「活血止痛の要薬」と呼ばれ、血流を改善しながら痛みを鎮める強力な生薬です。気血両面から痛みにアプローチします。

選ばれる3つの理由 - 茴香橘核丸の特長 ✨

  • 📜 宋代から続く名方の系譜:
    本処方のベースとなる「橘核丸」は、宋代(1253年)の医学書『済生方』に初めて収載された歴史ある処方です。700年以上にわたり、男性の下腹部・陰部の痛みに用いられてきた実績があります。
  • 🌿 10種の生薬による総合的なアプローチ:
    単一成分ではなく、温める・巡らせる・散らす・止める、それぞれの役割を持つ10種類の生薬が協調して働きます。これにより、症状の根本原因(寒邪・気滞)に多角的にアプローチできます。
  • 🏛️ 350年以上の歴史を持つ北京同仁堂製:
    1669年創業、清朝の宮廷御用薬局を務めた中国漢方の最高峰ブランド。「炮製雖繁必不敢省人工、品味雖貴必不敢減物力」(製造に手間がかかっても人手を省かず、原料が高価でも質を落とさない)という古訓のもと、厳格な品質管理で製造されています。

製品詳細情報 - 茴香橘核丸 仕様一覧

製品名 茴香橘核丸(ういきょうきっかくがん)
メーカー 北京同仁堂(ペキンドウジンドウ)
剤形・性状 水蜜丸(すいみつがん)。黄褐色〜褐色の丸薬で、やや香ばしい香りがあり、味はわずかに苦い。
内容量 6g × 12袋(1箱)
効能・効果 散寒行気、消腫止痛。
寒疝(かんせん)、睾丸の腫痛、それに伴う下腹部(少腹)の冷痛や張りに用いる。
用法・用量 1回6g〜9g、1日2回、水またはぬるま湯で服用。
有効期間 製造日より48ヶ月
承認番号 国薬準字Z11020659

配合生薬の詳細 - 10種の厳選素材

茴香橘核丸は、以下の10種類の生薬を配合しています。それぞれが役割を持ち、協調して働きます。

  • 🌿 小茴香(ショウウイキョウ / フェンネル):
    本処方の主薬。肝・腎・脾・胃経に入り、下腹部を強力に温め、寒さを散らし、気を巡らせて痛みを止めます。特に寒疝や睾丸の痛みに効果的です。
  • 🍊 橘核(キッカク / ミカンの種):
    製品名にも冠される重要な成分。肝経に入り、気滞を解消し、しこりを散らす働きがあります。睾丸の腫れや痛み(疝気)に対する要薬とされています。
  • 🌳 川楝子(センレンシ):
    肝経の気を巡らせ、湿熱を除き、痛みを止めます。橘核と協力して疝気に対応します。
  • 🌸 香附(コウブ / ハマスゲ):
    「気病の総司、婦人の主帥」とも呼ばれる理気の名薬。肝気の鬱滞を解消し、全身の気の巡りを整えます。
  • 🌲 木香(モッコウ):
    脾・胃・大腸・胆経に入り、気を巡らせ、痛みを止め、消化機能を整えます。お腹の張りやガス溜まりにも有効です。
  • 💜 延胡索(エンゴサク / コリダリス):
    「血中の気薬、気中の血薬」と称される活血止痛の要薬。全身の痛み、特に気血の滞りによる痛みに優れた効果を発揮します。
  • 🔥 肉桂(ニッケイ / シナモン):
    命門の火を補い、脾腎を温め、寒凝を散らして血脈を通じさせます。体の深部から芯を温める強力な温補薬です。
  • 🦎 穿山甲(センザンコウ):
    活血通経、消腫排膿の作用があります。しこりを散らし、経絡を通す働きがあります。※現在は代替成分が使用されている場合があります。
  • 🍈 荔枝核(レイシカク / ライチの種):
    肝経に入り、寒を散らし、滞った気を巡らせます。睾丸の腫痛や疝気に対し、橘核と同様の働きをします。
  • 🌾 補骨脂(ホコツシ):
    腎陽を補い、脾を温め、下焦を固める作用があります。腎の機能を強め、下半身の冷えを改善します。

用法・用量 - 正しい服用方法 💊

  • 1回の服用量: 6g(1袋)〜 9g(1.5袋)
  • 服用回数: 1日2回(朝・夕)
  • 服用のタイミング: 食後30分程度が推奨されます。胃への負担を軽減できます。
  • 服用方法: 水またはぬるま湯で服用してください。温かい飲み物で服用することで、温める作用が高まります。
  • 服用期間の目安: まずは2〜4週間を目安に服用し、症状の変化を観察してください。慢性的な症状の場合は、1〜3ヶ月程度の継続服用が効果的な場合があります。

副作用について

  • 現時点で重篤な副作用の報告は確認されていません。
  • まれに、体質に合わない場合、胃部不快感、軽度の下痢、発疹などが現れる可能性があります。
  • 服用後に体調に異変を感じた場合は、直ちに服用を中止してください。

ご使用上の注意 - 安全にお使いいただくために ⚠️

  • 🤰 妊婦の方は服用しないでください。活血・行気の作用が強い成分を含むため、妊娠に影響を与える可能性があります。
  • 🔴 「熱証」タイプの症状には適しません。陰部が赤く腫れて熱を持っている、発熱を伴う、炎症の急性期などの場合は使用を避けてください。本剤は「寒証」(冷えて痛むタイプ)向けです。
  • 🍴 服用期間中は、生もの・冷たい飲食物・辛すぎるものは控えめにしてください。薬の温める効果を妨げたり、症状を悪化させる可能性があります。
  • 🏥 急性の激しい痛み、発熱、排尿困難などがある場合は、速やかに医療機関を受診してください。重大な疾患の可能性があります。
  • 💊 他の薬を服用中の方、持病のある方は、服用前に確認されることをお勧めします。

保管方法

  • 🔒 密封して保管してください。開封後は湿気を避け、早めにお使いください。
  • ☀️ 直射日光を避け、涼しく乾燥した場所に保管してください。
  • 👶 小児の手の届かない場所に保管してください。

処方の歴史 - 宋代『済生方』から受け継がれる知恵 📜

茴香橘核丸のベースとなる「橘核丸」は、宋代の医学者・厳用和(げんようわ)が1253年に著した医学書『済生方』に初めて収載されました。

『済生方』は「済生」(人々の命を救う)という理念のもと編纂された実践的な医学書で、橘核丸は「疝気」(陰部・下腹部の痛みや腫れ)に対する名方として記載されています。

原方は「橘核、海藻、昆布、海帯、川楝子、桃仁、厚朴、木通、枳実、延胡索、肉桂、木香」の12味で構成され、「行気活血、軟堅散結」を主な効能としていました。

現代の「茴香橘核丸」は、この古典名方をベースに、「小茴香」をはじめとする温裏散寒(体を温め寒さを散らす)の生薬を加えて発展させた処方です。これにより、「寒凝気滞」(寒さで気が滞っている状態)への対応力が強化されています。

700年以上にわたり、男性のデリケートな悩みに寄り添ってきた伝統の知恵が、この一粒に凝縮されています。

製造元について - 北京同仁堂

北京同仁堂は、1669年(清の康熙8年)に創業した、350年以上の歴史を持つ中国漢方医薬の最高峰ブランドです。

創業者・楽顕揚は、「炮製雖繁必不敢省人工、品味雖貴必不敢減物力」(製造に手間がかかっても人手を省かず、原料が高価でも質を落とさない)という古訓を定め、この理念は今日まで受け継がれています。

1723年以降、清朝の宮廷御用薬局として皇帝や皇族のための薬を調製してきた歴史を持ち、その品質と信頼性は折り紙付きです。

現在、北京同仁堂は中国の「中華老字号」(伝統的名門ブランド)に認定され、その製薬技術は国家級無形文化遺産に登録されています。世界各国に店舗を展開し、グローバルに信頼される漢方ブランドとして知られています。

よくあるご質問 - 茴香橘核丸 Q&A ❓

Q1: どのような症状に効果がありますか?

A1: 主に「寒疝(かんせん)」と呼ばれる、冷えが原因で起こる陰部・下腹部の痛みや腫れに効果があります。具体的には、睾丸の腫痛、陰嚢の腫れ、下腹部の冷えを伴う張り感や痛みなどです。温めると楽になり、冷えると悪化するタイプの症状に適しています。

Q2: 「橘核丸」との違いは何ですか?

A2: 「橘核丸」は宋代『済生方』に載る古典処方で、主に疏肝理気(肝の気を巡らせる)に重点を置きます。一方「茴香橘核丸」は、そこに小茴香や肉桂などの温裏散寒(温めて寒さを散らす)の生薬を加えた発展処方です。より「冷え」が原因の症状に適しています。

Q3: どのくらい飲み続ければ効果が出ますか?

A3: 個人差がありますが、まずは2〜4週間を目安に服用してください。慢性的な症状の場合は、1〜3ヶ月程度の継続服用で体質からの改善が期待できます。焦らず、体を芯から整えるつもりでお続けください。

Q4: 鼠径ヘルニア(脱腸)にも効きますか?

A4: 中医学では鼠径ヘルニアも「疝気」の一種として捉えることがあります。本剤は軽度の症状や術後の回復サポート、再発予防として用いられることがあります。ただし、腸が飛び出して戻らない(嵌頓ヘルニア)などの重症例は外科的処置が必要となりますので、まずは医療機関の受診をお勧めします。

Q5: いつ飲むのが効果的ですか?

A5: 食後30分程度に服用するのがお勧めです。温かいお湯(ぬるま湯)で飲むと、薬の温める効果が高まります。朝と夕の1日2回を習慣づけてください。

Q6: 他の漢方薬やサプリメントと一緒に飲んでも大丈夫ですか?

A6: 漢方薬同士や西洋薬との併用は、成分が重複したり作用が干渉したりする可能性があります。特に、温める作用の強い漢方薬を複数同時に服用すると、のぼせなどの症状が出る場合があります。他の薬を服用中の方は、事前に専門家にご相談されることをお勧めします。

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